一旦完了
こんばんは。現場監督のタツタです。
泉南郡・S邸の開発工事をダイジェストで・・
隣地境界沿いに型枠ブロックとコンクリートブロックを積みます。
大型車でせっせと埋めていき
整地して
完了です。
あとは検査待ちです。
byタツタ
こんばんは。現場監督のタツタです。
泉南郡・S邸の開発工事をダイジェストで・・
隣地境界沿いに型枠ブロックとコンクリートブロックを積みます。
大型車でせっせと埋めていき
整地して
完了です。
あとは検査待ちです。
byタツタ
こんばんは。総務部のコバヤシです。当ブログが今年初めてのブログになります。
今年もよろしくお願いします。
大寒が過ぎて寒さは少し和らぎましたが寒が明けるまであと10日ぐらいはまだまだ気が抜けません。
そして1月もあと1週間で終わりですが未だに新型コロナウイルス感染症の拡大が収まらず例年通り社内行事が行われない状態が続き少しさみしい気持ちです。残念ですがしばらくこの状態が続くと思いますので出来るだけの感染予防対策をして日々過ごしていこうとおもいます。
↑写真は1月15日に行われた清見原神社のとんど神事
当社事務所エントランスにはサーモマネージャーとアルコール消毒液を応接室には低濃度オゾン発生装置 Airnessを設置して新型コロナウイルス感染症対策を実施しています。
ありがとうございました。
こんにちは、現場監督のショウタニです。
今年もよろしくお願いいたします。
豊中市Sハウスでは大工工事の真っ只中です。
現場では毎日大工さんが図面とにらめっこしながら奮闘しています。
棚柱を埋め込めるよう、2ミリ分しゃくっています。大工さんのたくさんの努力が詰まっている棚です。
ラワン合板24ミリの小口を出し、「積層する」ということがコンセプトのお家です。
施主様の内面にあるものを一緒にかたちにできるよう頑張りたいと思います。
by ショウタニ
こんばんわ。設計担当のカワモトです。今年初めてのブログになります。今年もよろしくお願いします。昨日は二十四節気では一年で一番寒い時期の大寒でした。今日は暖かい日でしたがとても寒い時期がもう少し続きそうです。
橋本市・H邸リフォーム工事の現場では雪の中で大工工事が進んでおります。
橋本に向かう道路からは雪山が見えます。
↑現場に着くと雪の寒い中モリ大工が頑張っていました。
引き続き頑張りたいと思います。
byカワモト
世間は明るい話題がなくパッとしませんが、
から元気だけは嘘でも心がけて明るい現場を、、とか思ってる新年です。
現場監督のナンバです。
阿倍野区A邸では大工工事最終局面。
ついにハマモト大工がプラスターボードを貼り始めました。
あれよあれよと進んでいくのでその姿を見るといつも笑ってしまいます。早すぎて綺麗で。
職人さんの手さばきって何故か美しいと表現したくなりますね。姿はホコリまみれなのに。かっこいい。
リフォームなので制約も多くなかなか難しいですが追い込み頑張ります。
よろしくお願いいたします。
byナンバ
設計部のタカノリです。
新年初めてのブログとなりました。
年明け早々から緊急事態宣言も発令され、前回ほどの動揺はないものの気配りは忘れず粛々と始めて行きたいと思います。
昨年末になりますが、幾度か雑誌やテレビで紹介されている四條畷市T邸リフォームが、
「チルチンびと」に掲載されました。
絵本作家である谷口さんのセンスが光りまくっている素敵な住宅です。設計部のハヤカワ氏が色付けをしてくれた上空から見たサンタが特徴のPOPな図面も見所となっております。
雑誌掲載紹介がもう一つ。
タナカ部長とタツタ監督が担当した東大阪H邸リフォームが今月発売のSUUMOリフォーム全国版の巻頭特集で取材頂き、紹介されています。
なんと、このSUUMOリフォームの雑誌はこの号が最終号となるそうです。関西版のSUUMOリフォームは、定期的に掲載して頂き、かなり前から弊社もお世話になっていたのですが、23年間続いた雑誌がついに廃刊となって今後は全てネットへ移行するとのことで、時代の流れを感じます。電子書籍やネットの台頭で雑誌がなくなると言われだしたのは10年程前からだと思いますが、10年経ちその頃はまだ整備されていなかった色んなプラットフォームが整い、どんどん淘汰が激しくなっていっているのでしょうか。
雑誌というモノになる良さもあるのになぁと少し寂しい気持ちになりますが、かく言う自分も半分以上は楽天ブックスなどのアプリで雑誌を読んでしまっております。
今回は保存版とのことなので、是非書店でお手に取りください。
今後、どんどん雑誌や本が淘汰されていくと、数十年後には本棚がある家は骨董マニア的な立ち位置になってしまうのでしょうか。たしかに本には背表紙が放つ魅力みたいなものもあり、棚に並べることも一つの価値だったりもします。時折アナログレコードを買うのですが、中古ではなく最新リリースのレコードを買うと、レコード盤と一緒に音源のダウンロードコードが付いてきたりします。アナログは少し流行ではあるのですが、とは言えレコードプレーヤーを持っているもはや大多数ではない人向けのもので、かと言ってデジタルの便利さは必要で、、、、。
今は電子書籍と本は別々に販売されていますが、本を買う人がどんどん減っていくとそのうちデジタルコピーのQRコードが背表紙の裏に付くようになるかもしれません。想像するとそれはそれで便利そうなので実現して欲しいですが。モノの有り様が変わると、住まいの有り様も変化していくのかもしれません。
それでは、今年もよろしくお願いします!
byタカノリ
こんばんは現場監督のシノダです。
寒い日が続いております、とんど焼き(関西風)も終わり
いつの間にやら新年感も抜けてしまいましたが
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
寒いは痛くて嫌いだが凜とした朝焼けのフロー感はたまらないという奥深さよね。(滅裂
(矢部達也建築設計事務所)花川の家新築工事も終盤戦、
この壁に黒板塗装を終えれば完成のところまでこぎつけました。
住設機器も繋ぎこまれ住居としてのかたちも整い、
あとは主を迎えるのみ…といったところです。
玄関兼台所の様子…暖かみある灯りが帰宅情緒を誘っております。
家、帰って来たな~ってええ気になれる様に
せっぱ!つまらず最後まで気を引き締めてまいります。
余談ですが 矢部達也建築設計事務所/設計と木村工務店/施工の
(矢部達也建築設計事務所)川西市・S邸新築工事がササハウスとして
CASA BRUTUS に掲載されております。
CASA BRUTUS No.250
MY HOME 2021 新しい家のつくり方
機会があれば是非ご覧下さい。
では又又
新年明けましておめでとうございます。
設計部のハヤカワです。
緊急事態宣言が出る前ですが、
改修工事が終わった京都の清水寺の舞台を見に行きました。
会社のお昼休憩中、テレビのニュースで工事が終わったことを知りました。
映像で見ると張り替えた床材が、
節のたくさんある床材だったのを見かけ、
少しだけ会社内で話題になっていました。
ということでソーシャルディスタンスを保ちながら見に行きました。
本堂入口から改修した真新しい舞台がチラッと見えてきました。
やはり節はたくさんありましたが、
わかりにくいですが本堂内部の床も節だらけで、
個人的にはそこまで気になりませんでした。
新しい舞台の色は、
大嘗祭で見た、黄色でもベージュでもない美しく輝く不思議な色でした。
真南向きの新しい舞台に反射して、薄暗い本堂を照らしている、
美しい状況、空間。
新旧が混在するこの状況に
改めて”時間の流れ”を感じました。
そもそも清水寺ができた時は、
すべてこの輝く舞台の色だったわけで、
そのことを考えると昔の人は、
結構現代的だし、
派手なものが好きだったのではないかなとも。
とにかく、マッシブな物体に水平ラインが強調されて、カッコいい。。。
歴史的建造物という枠を超えた現代建築物だ、、
日が当たり、雨ざらしの舞台はすぐに色が変わっていくと思います。
大変な時期ですが、貴重なタイミングに運良く出会うことができました。
社会的にみると、現在はすごく暗い雰囲気だと思いますが、
いたるところにこういった舞台のように、
刹那に美しく輝き、薄暗い場所を照らしている状況がたくさんあるのですね。
では。
新年あけましておめでとうございます。現場監督のヒダカです。
今年はより一層よい現場監督になれるよう努力していこうと思います。
さて、今回もご紹介させていただくのは、高槻市・U邸でございます。
外周のサイディングと呼ばれる壁材もほぼ貼終わり、もうだいぶ家らしくなってきました!
足場があるため全体の写真はまだお見せできませんが…
完成の時のお楽しみということで…
内装工事もかなり進み、フローリングが貼り終わって全体的にかなり締まってきました!
壁や天井も少しずつ貼りはじめ、いよいよ完成が近づいてまいりました!
大工工事も残りわずか…完成がとても楽しみです!
それではまた…
by ヒダカ
工事部 トミマスです。
明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。
業務や現場作業は本格的に今週からという感じでしょうか。
今年の年末年始は忘年会、新年会と全く無くいつもと違う年越しでしたが、我が家でも毎年親族兄妹が集まって十数人での新年会を行っているのですが、今年はマスク姿で集合写真を撮って解散となりました。
その分ゆっくりするのにこんな感じです。
こちらは毎年購入のしめ飾りふうお正月リースです。
そしてこちらが自作のアレンジメント・・・
それでも新しい年はやってきました、今年も健康に過ごしていきたいものです。
by.トミマス