きりのいいところまでいきたい
現場監督のナンバです。
僕は見取り図推しでしたが結果には文句ありません。
志らくさんいいこと言うてはったな。
さて阿倍野区A邸リフォーム工事では耐震補強の中間検査も終わり、
ハマモト大工さんが下地を進めております。
が、ブログ担当の今日この日カメラを忘れるという、、、
お詫びに携帯に残っていた写真を添えます。
左に見えますのは思い出のつまった柱です。
ほぞと言われる穴や背割りがございまして、そのままとゆうわけにもいかないのでなんとか綺麗にして残したい。これはこだわりたい。
この写真のあと大工さんは壁下地をおこしていくのですが、
その時に活躍するマシーン。その名はレーザー。
部屋の中に【真っ直ぐ】を写してそれに従って壁や天井や床を真っ直ぐ作ります。
グリーンがピシッと。かっこいいです。
年内にここまではやっておきたいなと、
相談しながらきりのいいところまで頑張ります。
僕のターンは間違いなく年内最後でしょう。
みなさますこやかに、良いお年を迎えられますよう。
byナンバ