完成への道程

今週は冷え込むと噂されていましたが、意外とあたたかく、
もう春が近づいてきそうな気さえしています。
こんばんわ、タカノリです。

建築というのはいつも一筋縄ではいかず、
矢継ぎ早に現れてくる多種多様な事柄に立ち向かいながら完成へと一歩ずつ近づいていきます。
天候や、環境に右往左往することもしばしば。
木村工務店は、床材や、建具の枠周りなど、なるべく自然素材の無垢の木を使っていることもあり、
時に温度湿度に影響を受ける木の性質にも悩まされたり。
でもそれを乗り越えてお引渡し出来た時はやはり感動も一入。
ものづくりの喜びに静かに震える瞬間でもあります。

天王寺区G邸リフォーム工事があと一歩のところまできました。
工程の調整が難しかったり、お施主様には大変ご迷惑をお掛けしたところもありました。
壁のラワンと、幅広のオーク、そして私達がリフォームをする前から
この家を支えていた梁が隆々と浮いている様が魅力的です。
最後まで気を抜かず頑張りたいと思います。

リゲッタ生野本店改修工事も、いよいよ来週末にオープンが控えております。
カウンターが設置され、段々とお店らしくなってまいりました。
こちらも最後まで抜かりなく。引き続きよろしくお願いします。

建築はお引渡しを終えてからが本当のスタートでもあります。
ゆりかごから墓場までとは大袈裟ですが、末永くお付き合いが出来る建築が出来るよう、日々精進。

takanori

by タカノリ

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