ラワン天井
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
淀川区・K邸リフォーム工事ではノブヤマ大工がリビングの勾配天井を張っています
天井材はラワン合板はで、丸太と相性が抜群です。
↑大工さんの作業している姿はとてもかっこいいですね。
大工工事はまだまだ続きますが気を引き締めていきましょう!
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
淀川区・K邸リフォーム工事ではノブヤマ大工がリビングの勾配天井を張っています
天井材はラワン合板はで、丸太と相性が抜群です。
↑大工さんの作業している姿はとてもかっこいいですね。
大工工事はまだまだ続きますが気を引き締めていきましょう!
こんにちは。設計営業担当の田中です。
先日より、天王寺区で防水工事を行っております。
左官下地を行い、勾配を取り直した
防水下地のルーフィングを敷き込み、取り合い部分から処理していきます。
たまたま現場が、消防署の訓練所の横なのですが
防水の現場と消防署の訓練の現場がなんとなく絵的にマッチしていました。
配管の詰まりが原因で周囲が漏水したり、水が残ったりする不具合を解消する
というのが今回の改修ポイントだったのですが
配管の中は8割方、泥で詰まっていました。
人間の動脈硬化と同じで、詰まったら、いろんな問題が出てきます。
by.タナカ
こんにちは。梅雨の季節なので仕方が無いですがお日様が隠れた日が続きますね。しかも蒸し暑い。先週の日曜日は蒸し暑い家の中エアコン点けずに居たせいか頭痛に悩まされ一日中、体が重かったです。あれは軽い熱中症だったのかなー。皆さんも気をつけてくださいネ。
さて、ワークショップのお知らせです。
7月21日に建築家の林敬一ワークショップを行います。
今回作るのはシェルフです。合板とボルトを組合せ、デザインはご自身で使い方を考えながら作っていきます。
で先日、私とムスメとマゴで組合せだけの試作品を作ってみました。
(ワークショップの当日は合板に穴も開けます)
まぁまぁ頭を使う作業で合板の水平を合わすのにも木をかまし一工夫。
ボルトにナットを廻し入れるのを競争したり。3人でワチャワチャと楽しみました。
組み立てが終わって、ムスメとマゴはもう一度バラしてやり直したいと言うてました。この作業にお父さんが加わればもっと楽しいかなぁと思います。
開催日は夏休みが始まる日です。夏の想い出に親子で作ってみませんか。
日 程 : 2019年7月21日(日) 13:30 –
場 所 : 木村工務店1階加工場
料 金 : 3,500円(材料・レンチ込み)
棚 板 : 48cm×24cm/48cm×12cm/24cm×24cm
定 員 : 10組
※ 保護者のサポートがあれば子供さんの参加も可能です。
持ち物 : 電動ドライバー
※ 当日1台2,000円(税込)で販売します。必要な方はご予約の際にお申込みください。
□ ご予約
[email protected]/0120-06-4414
□ 講 師
林 敬一建築設計事務所 http://www.haya-at.com/
あと同日18時より講師の林敬一さんによる一夜限りのバーをオープンします。こちらもお時間がありましたらお越しください。講師スタッフ共々お待ちしております♬
日時 7月21日(日)18:00-22:00(Lo.21:30)
場所 大阪市生野区小路東2-20-25 木村工務店1階加工bar
お支払いはキャッシュオンでお願いします。
建築家の林敬一さんが一夜限りのバーをオープンします
林さんといえばフルーツパンチとシュールなアテでおなじみ
今年はザリガニパーティーでいくそうです
実はスウェーデン発祥のザリガニパーティー(Kraftskiva・クレフトフィ―ヴァ)は
ザリガニ漁が解禁される夏の終わりに開催される伝統行事なんだとか
もちろんザリガニ以外の飲み物食べ物も用意しますのでご安心ください笑
それではみなさまのご来店をお待ちしております!
乾杯(Skål・スコール)!!
ではでは
こんばんわ。設計担当のカワモトです。
豊中市・A邸リフォーム工事の打ち合わせで現場に行きました。
ハマモト大工が床下地の合板貼りの施工中です。
↑大工さんの作業している姿はとてもかっこよく憧れる姿です。
床の合板貼りが終わると仕上げの床材を貼る工程になります。床材は幅広のオーク材なので仕上がりがとても楽しみです。これから大工工事はまだまだ続きます。
kawamoto
byカワモト
カテゴリー
はじめまして。5月下旬頃に入社しました新人の現場監督の庄谷です。
以前は別の会社で設計をしていたのですが、
「現場監督」という仕事をできる人になりたいという直感的な思いから
暖かいご縁に恵まれて入社させていただきました。
いまは京都市中京区の町家をスポーツ用品店に改修する現場に村上さんという大先輩のもと
関わらせていただいてます。
設計者の森田さんからは
「今ある伝統的な部分に敬意を払いつつ、
機能や構造をクリアし、
今見えていない可能性を掘り起こしながら
奇をてらうことなく、
現代的な要素も加えて
既存との調和を生み出す新しい姿を見出す。
そして将来、仮にコロンビアが撤退したあとも
この町家が存続していくような改修をすること。」
とうかがっています。
難しい!と思いますが、古いものと新しいもの、様々な要素同士の差異により、建物にも都市にも連想作用が生まれるような素敵な建物になると思います。
写真は解体前の町家の様子です。
大変なこともたくさんあると思いますが、頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
by.ショウタニ
こんばんは。総務部の小林です。
二十四節気ではまもなく小暑で梅雨明けが近くなりだんだん暑さが増してくる時期なのですが今年はまだまだな感じですね。
7月に入ったので木村工務店の夏の風物詩、加工場でのかき氷がはじまりました。
3時の休憩時間にとんちゃんが手際よく作ってくれて社員でおいしく頂いています。
いつもありがとうございます。ごちそうさまでした。
by コバヤシ
こんにちは!
気温はそこまでなのですが、雨が降るか降らないようなじんわり湿気が高い日が多い気がします。
設計部のハヤカワです。
設計を進めておりました東大阪市・I邸新築工事ですが、ついに足場が取れました。
この日は、足場が解体される過程が見たかったので、最初から最後まで、現場の打ち合わせも兼ねて見させていただきました。
↑足場が解体され、今までたくさんの打ち合わせの積み重ね、頭の中のイメージ、模型の検討、CG、スケッチ、図面の中、現場での打ち合わせで考えていた建物が、徐々に社会の一部として、まちの一部として現実に現れる時間は緊張感もあり、楽しみでもあるような、、
なんとも言えない不思議な時間でした。
なんとなく“過程”というものがモノゴトを進めるにあたって大事だなと改めて足場の解体を見ながら思ったり。。
↑これから外構や内部もどんどん仕上げていくのですが、職人さんの丁寧かつ、すばやい仕事に置いて行かれないように、僕も丁寧かつスピード感をもって頑張りたいと思います!
では!
こんばんは現場監督のシノダです。
G20騒動も過ぎたかと思えば梅雨の天候の動向に振り廻れそうになっております。
開催前は道は混むのか混まないのかどっち?と話題になり
先が読めない感覚がなんだか新鮮でもあり
経験値がそれなりにはあると(つまり歳を重ねると)
先が読めない不安などが段々と少なく無くなってきている気もする
だから高を括ってしまうのかもね…
(矢部達也建築設計事務所)川西市・S邸新築工事では植栽が根切りを終えガマンぎりぎりラインで
堪え忍んでおります。
まずは擁壁工事からスタートしております。
只今、立上りの型枠の建込み真っ最中です。
擁壁のコンクリート打設が無事終わりますように祈りのみです。
崖っぷちとか一寸先とか際にワクワクが内包されているのかな。
では又又