餅と設計
こんにちは!
設計部のハヤカワです。
1月は行事や新年会などが多くてバタバタしていますが、色んな方とお話しができて良い時期でもありますね。
1月26日の木村工務店の加工場で毎年恒例のお餅つきがありました。僕は初めての参加でしたが、お施主さんから工務店の近くの地元の方まで、たくさんの色んな人が加工場に集い、ワイワイ楽しんでいる風景を見て、とても健やかな気分になりました。ご参加、ありがとうございました。
以前ブログでも書きましたが、僕の地元でも餅つき大会があり、こういった色んな人が集う場所、環境があることは、今ではとても貴重だなと思いますし、これからの時代に大切なことだと思います。
↑2019/01/26 木村工務店の加工場で行われたお餅つきの様子
↑ものすごいパワーと勢いを感じる総務部のとんちゃん
設計の方は、富田林市で進めている耳鼻咽喉科の現場が着々と進んでおります。
↑待合室の様子
元々天井裏に隠れていた大きな梁。今回は、待合室だけ天井高を高くしたので梁が現れました。
↑一緒に設計を進めていて、いつもお世話になっている設計部のタカノリさん
↑ネブライザースペース
僕も耳鼻科によく行くので、ネブライザースペースも気持ちの良い空間になれば嬉しいです。
↑まだまだ細かいところは検討中ですが。。
お施主さんも使う方も周辺に住んでいる方もみんな喜んでもらえるような存在、空間、場所になれば嬉しいです。
餅をついたり、図面を引いたり、、、 多様ですね。
では!