至ル冬
こんばんは現場監督のシノダです。気がつけば冬至です。道も混み混みです。年の瀬感も出てまいりました。あらためて考えると年をまたぐ為にこんなにバタバタとし凝縮してエネルギーを注ぐと云う不思議な時間帯が存在してる。年の瀬とは良く云ったものだ… しみじみ)
さて、生駒市・M邸新築工事ではササキ大工とタバタ大工が内部の下地や製作家具を終え木製建具枠へと取りかかっております。ドーンと構える木製枠!存在感がありやはり建物が引き締まっていきます。
こちらは(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事です。フミノ大工達がサッシの取り付けの段取りを設備業者さんは配線や配管をとずいと作業を進めております。
そして(関口太樹+知子建築設計事務所)旭区・I 邸改修工事では今月に滑り込み着工をし解体工事から基礎工事へと進んでおります。耐震補強の為の基礎コンクリート打設を年内までにと手伝の松本組を中心に日々邁進しております。
それぞれの現場…今年はこのあたりで…
やはり今宵は柚風呂でマッタリとするべかなー
それでは皆さんごきげんよう ヨイオトシヲ。 byシノダ