階段
石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事です。
今回は外構を少しご紹介です
敷地が道路より一段高くなっておりガレージより階段を使っての
アプローチとなります この階段が曲者!!なんです
みてください このバランス ちょっと上がるのためらいます
今は工事中ということもありこの階段は使用せずに
隣りに仮設の階段を架けてそちらを使用しております
上がられる際はご協力よろしくお願いします
byモリタ
石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事です。
今回は外構を少しご紹介です
敷地が道路より一段高くなっておりガレージより階段を使っての
アプローチとなります この階段が曲者!!なんです
みてください このバランス ちょっと上がるのためらいます
今は工事中ということもありこの階段は使用せずに
隣りに仮設の階段を架けてそちらを使用しております
上がられる際はご協力よろしくお願いします
byモリタ
2階の事務所で見積や書類整理をしていてふらっと、1階の加工場におりていくと大工の大ちゃん(ヒラボシ君)が差し金を片手に軒の樋の原寸と格闘しておりました。
建築の物作り、特に木造建築においては設計図や施工図という図面がありますが大工さんが現物を作り上げるのにはそのボリューム感や、斜めの勾配や、実際の材料の取り付き方を見るためにベニヤ板などに、原寸図というのを描きます。
文字通り1/1のスケールの物が一般的に多いです。
最近は、建築に限らず設計図のほとんどがパソコンを使ってCADで描かれてますが、手書きの原寸図も設計図ではわからない色々なことが見えてきて結構楽しいものです。
byトミマス
好きな車は日産ラシーンです現場監督のナンバです。
21世紀に突入した頃にはもう生産打ち切りになっています。わずか5年くらいだったかなと記憶しています。レア。
小路東・OT邸リフォーム工事が先日着工しました。
ガレージ部分に小さな部屋を作る短期決戦工事です。
しゃかりき慎重に頑張ります。
そしてK家リフォーム工事では、
↑連日の雨に悩まされ養生しながら屋根を少しずつかけておりましたが、、、
ついに快晴!
作業がバシバシと進んでおります。
涼しくなり作業のしやすさは向上し、いい感じなのですが、
個人的には朝晩が急に冷えて毎年このタイミングで風邪を引いてしまいます。
うろこ雲は秋の兆しだとか。
この連休の写真ですが、前も後ろもうろこだらけでした。
健康第一!流れる季節に乗り遅れずお体に気をつけてお過ごし下さいますよう。
byナンバ
お疲れさまです。 総務のとんちゃんです。
先日シャチョウから「これ買ってんけど使ってみて」とスマホに取り付けられる広角レンズを渡されました。
なので、試しに撮ってみました。
まず広角レンズを外した状態で小路東K家リフォーム工事の現場を。
同じ位置、同じ角度でレンズを取り付けて写してみました。
広角レンズを着用すると一階の奥まで写ります。
すごいです。
面白くなってきたので木村工務店の外観を写してみました。
レンズは付けていません。
そしてレンズを付けて。
広角レンズだと当社前の四つ辻の全貌がよく分かります。
部屋の角などはもっと判りやすいのではないかと思い三階を写してみました。
まずはレンズを外してパチリ。
取り付けてパチリ。
左右の部屋が一枚の画像に収まりました。
ピントが合いにくい難点もありますが使い方に寄ればなかなかの強者です。
これからは現場で使用される監督もいるかもしれませんね。
そして三階まであがったついでに屋上で空を写してみました。
まーるい空がそこにあり、まるで地球を見ている気がして私は宇宙に居る感じでした。w
あーいいお天気、ではでは。
byとんちゃん
京都Y邸リフォーム工事は順調に解体が進んでいます。
その裏では実家の京都市・H邸リフォーム工事も進んでいます。
もともとは、倉庫として利用していた場所を寝室に改修です。
byタツタ
こんにちは現場監督のシノダです。 昨夜寝る前にふと思い立ちまして、生駒山のあっちとこっちの最適現場間ルートを求めて試しで何年かぶりの暗峠を通ってみた。正直キツかった… 勾配急過ぎ! ブレーキベタ踏みでもスルスルと降りていく? いや!?落ちていく感じだった(実感) 道幅も狭くスリルは満点だったけど…. まさに峠だった。先人たちは大阪から奈良へはここを歩いて行っていたとは頭が下がります。(それでも昔はここが阪奈最短ルートだったようです。)
さて生駒市・M邸新築工事では先日基礎のコンクリートを打設しました。ヤシオリ作戦張りにブームを伸ばして凍結剤を注入… ちゃうか!? コンクリートを圧送しました。 雨模様の合間を掻い潜り無事打設も終了しました。皆さんお疲れ様でした。
もうひとつの生駒の現場では生駒特有のアレと奮闘中です。 今は頑張り時なのでご報告は又別の機会で… 今日はこの辺で。 byシノダ
こんばんは、設計の田中です。
昨日の社長ブログに加えて、先日、15年程前に木村工務店
設計施工しました寝具店のリニューアル工事の打ち合わせ
に行った時の模様をご報告させて頂きます。
眠りについてです。
早速ですが、報告致します。
寝かしつけてもらい、計測用下部マットで荷重配分を測定します。
測定結果が画面に現れ、説明を受けます。
プリントの赤い部分が一番力がかかっているところで
寝たときに均一に体荷重を受け止めれるように
マットの設計を行います。
データーに基づき体に合った硬さのマットを配置して理想的な
ベットメイキングを行います。
青い板の様なものは、高さ微調整のパネルで
わずか数?の調整で、非常に快適になっていくようでした。
日々の生活の中では、眠っている時間が一番長いので
眠り方こそ、重要なライフスタイルの個性を示す事柄といえます。
今回の社長の体験を見ていて
眠りについては、今後の建築設計にも取り入れ、
光や音についても検討し
心地いい寝室を作っていくことも課題の一つだと感じました。
BY タナカ