処暑とは名ばかり
こんばんは。総務部のコバヤシです。
さて二十四節気では『処暑(しょしょ)』です。
処は落ち着くという意味があり、暑さが落ち着いて収まるという意味ですが今年は全然そんな暦通りとはいかないようで毎日残暑が厳しいです。
そして8月31日は二百十日、二十四節気の『立春』から数えて二百十日目に当たる日で、夏の高気圧が次第に勢力を弱めるため、昔からこの時期は勢力が強い大型の台風が襲ってくることが多いとされています。
くしくも今年はUターン台風10号が来週この頃に本州に接近して上陸する恐れがあるみたいです。気をつけないと・・・
さて今日も3階農園の様子を・・・
もうトマトは終わって茄子も終わりって感じですね。
綿花の一部は花を咲かせた後コットンボールを付け始めました。
そしてゴーヤのバックの空も少しだけ雲が秋っぽい?
そして1階加工場では日曜に行われる「まちのえんがわ+流しそうめん」の準備が始まりました。
8月28日の日曜日の午後12時スタートですのでお時間のある方は是非ご参加下さい!
by コバヤシ