連休前
今週末からゴールデンウィーク本番になり、連休にむけてそろそろ天気が気になったりしてますが、現場仕事の段取りはもとより、お施主さんには連休中に打ち合わせ内容や、見積書の検討をしていただけるように提出物の締め切りが集中していたりして、社内でバタバタしております・・・
今年の園芸部もまだ本格的には始動しておりませんが、まちのえんがわでは次回のワークショップが植栽ワークショップで決まってますのでそろそろ何か植えようかなと思っています。
byトミマス
今週末からゴールデンウィーク本番になり、連休にむけてそろそろ天気が気になったりしてますが、現場仕事の段取りはもとより、お施主さんには連休中に打ち合わせ内容や、見積書の検討をしていただけるように提出物の締め切りが集中していたりして、社内でバタバタしております・・・
今年の園芸部もまだ本格的には始動しておりませんが、まちのえんがわでは次回のワークショップが植栽ワークショップで決まってますのでそろそろ何か植えようかなと思っています。
byトミマス
どうも現場監督のフルカワです。
(石川友博建築設計事務所)西宮・T邸新築では外構工事が最終段階を迎えています。
煉瓦積みもほぼ終わり。
1個1個積んでいる職人の姿が近所で有名だったとか。
先日、石川友博建築設計事務所による西宮・A邸新築工事の追加工事に伺いました。
先日、家に帰ると息子が、
息子「今日ママにフーセンガム買ってもらってん!」
父ちゃん「良かったやん!」
息子「まだフーセンは作られへんねんけどな!」
・・・フーセンガムの意味がないんですけど。
byフルカワ
こんばんは。設計のカワモトです。生野区巽東・T邸リフォーム工事では大工さんが加工場で材料を刻んでいます。
↑フミノ組3人で屋根の材料を隅出し、手刻みを行っています。刻んでいる時は真剣で声も掛けにくい程、集中しています。
今回の物件では昔の陸屋根の防水を何度も改修を行っているのですがうまく機能せず、今後のメンテナンスを考えると屋根にする改修を提案して進めてきました。
工事も残り約1ヶ月で竣工予定です。1日の気温差が激しい時期ですが体に気をつけて頑張りましょう。
byカワモト
木村工務店1Fの加工場に隣接している
まちのえんがわではbooks+kotobanoieの加藤さんによる植物本セレクト
「ミドリノ文庫-midorino-」がただ今
平置きされています!飾るだけで満足してしまいそうな素敵な装丁
ぜひ手にとってご覧くださいね!
そうそう。。
ステンドグラスワークショップの際に作家の田中共子さんへ送られた手作りのレイ、別バージョンをまちのえんがわにプレゼントしてくださいました!もしかすると何か始まるかもしれません。。綺麗なドライフラワーになるよう祈りつつえんがわに飾っております
昨年みどりのおじさまが持ってきてくれたみかんの木、今年も沢山の実がつきそうです!若葉と一緒に蕾がちらほら。。また皆でシェア出来るといーなー
右下は植栽ワークショップの試作品です
サイズはご想像にお任せいたします。。
by.ミカワ
森田建築設計事務所の設計による URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店改修工事竣工しました.
京都の景観法に配慮しつつリズミカルかつ落ち着きのあるファサードになっています.
光を優しく取り込む内障子、軽快なリズムを生むガラス窓 そして建物に生命力を吹き込む蔓性の植物とその仲間たち.
脚元を彩る大谷石と共に時間をかけてどんなすがたをみせてくれるのでしょうか.
壁面いっぱいに聳え立つ本棚の本たちも賑やかです.
最後にドタバタな工事で様々な人たちに迷惑をおかけしました。この場をかりて御免なさいそして感謝しております. by シノダ
こんばんは。総務部のコバヤシです。
今月に入って毎日雨降りの天気が多くてテンションが下がり気味です。
まず木村工務店1階加工場外壁工事の続報ですが・・・
内部の壁の一部が仕上がった程度の進捗率です。
次回のブログでどこまで進んでいることやら・・・
今日は加工場で大工のハマモトさんが本棚のブックエンドを製作していました。
これはまちのえんがわや会社の応接室の本棚で使用しているのと同じものです。
←材料
製作から仕上がりまでザクッと製作の様子を写真に納めてみました。
では・・・
いつもていねいに。
by コバヤシ
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
今日も雨・・・ほんまに雨が多すぎて段取りが変わりまくっています。
さて、阿倍野・A邸では洗面化粧台の入替と床CFシートの張替工事を行いました。
既存の床仕上げ材を撤去してCFシートを貼りつけ。
インテリアカネハラのカネハラさんが色々な道具を使ってピシッと仕上げてくれました。
せっかく綺麗に仕上げてくれたのに肝心の洗面化粧台のアフター写真を撮り忘れていました・・・。
一部屋とはいえ床材を張替、設備器具を入替えるだけでも部屋のイメージはぐっと変わりました。毎日使う場所なのでこれからA様の生活が少しでも楽しく過ごせますように。
こんばんは。営業と設計担当の田中です。
最近、2軒ほど瓦屋根メンテナンスの相談を受けました。
瓦は、平場(普通に葺いている面)からは、めったに漏水
はしません。瓦葺きは、ルーフィング(防水シート)の上に、
土を載せて、瓦を載せているだけのシンプルな構造なので
すが、勾配さえちゃんととっていれば雨水は流れ込まず、
50年?100年と持ちこたえています。
問題となるのは、壁との取り合い、隅、屋根の頂上(棟)の
部分となります。この部分は、ジョイント部分となり
土と漆喰などで押さえて止めているので、この部分は、
どうしても弱く表面の漆喰が割れたり、流れ落ちたりして
隙間を作り内部の土が、崩れ落ちて熨斗瓦が変形したりして、
ここから、雨が廻って、雨漏りの原因になったりします。
常に雨水が当たる場所は劣化が早い、定期的なメンテナンス
をすれば漆喰の塗り替えだけで間に合います。
もし内部の土まで流れると、熨斗瓦の積み替えが必要と
なります。
瓦 は割れても入れ替えは簡単です。
以外に知らなかったのが、樋の影響です。
樋は、鳥が巣を作ったり、周辺の葉っぱなどで詰まります。
そうすると樋から雨水が溢れ出し、本来あまり水がかか
らない場所にずっと水が当たり続けやがて漆喰が
溶け出します。樋のメンテナンスは、重要だと
気づきました。
瓦の全面葺き替えとなると結構な金額になります。
捲り降ろしと新規に葺く瓦の費用が同じくらいかかり
ます。つまりリフォームの場合は、新築の倍の
費用がかかることになります。
今までに、何度か、屋根に上って瓦屋さんの話を聞いて
いると、上記のメンテナンスを定期的に行うことが、
何十年も長持ちさせていくコツである様に思います。
日本瓦は、良くできた素材だと思います。
また、日本瓦は、何十年たっても、汚れた感じにはなら
ない美しさも魅力です!
メンテナンス工事、たくさんたまっておりますが
早めに対処していきたいと思います。
申し訳ありません。
By タナカ
こんばんは、設計のササオです。
外観をわかりやすく表現するため、メーカーのHPからタイル画像を取り、フォトショップでコピー&ペースト、
色加工して用紙を作り、貼っていきます。
打合せ時は設計のタナカさんが作成する3Dと、この模型を使って、
設計の意図を伝えたり、お施主様のご要望などをわかりやすく引き出していきます。
今週はあと2つ作成、、、頑張ります!
せっかくの気持ちの良い季節なのに、雨ばかり。。。
自転車通勤の私にとっては、不便でしかたありません。
とくに、自転車で風を切って走ると、運動不足が解消されるだけでなく、
デスクワークで血液が滞る下半身がほぐれるので、疲れが取れるのです。
早く晴れて欲しいです。
あ?した、天気にな?れ。
byササオ