掘削
吹田・T邸新築工事はこんな感じです
前回打設したH鋼を支持に掘削し矢板をいれていきます
土留め工事は緊張の連続です!!!!
補強しながら掘削をすすめていきます まだまだ仮設部分です でもここが肝心です!
byモリタ
吹田・T邸新築工事はこんな感じです
前回打設したH鋼を支持に掘削し矢板をいれていきます
土留め工事は緊張の連続です!!!!
補強しながら掘削をすすめていきます まだまだ仮設部分です でもここが肝心です!
byモリタ
初午(はつうま)とは、2月の最初の午(うま)の日で稲荷社のお祭りの日です。
当社にはいつからかは聞いてないのですが、お稲荷さんの神棚がまつってあります。
昔から(私の入社時の30年前にはすでに行っていました)2月の初午の日と二の午の日の間の土曜日にお祭りしてあるお稲荷さんにお参りして、その後に直会(なおらい)ということで社内で宴会をするというのが恒例となっていました。
その日が、今週の土曜日になります。
一時期、中止していたことが数年ありましたが、やっぱりまたやろうということになり、これを機会に業者さんや職人さんとのコミュニケーションの場として復活するようになりました。
そのため、社員が皆さんをもてなそうということで会場の設置や食べ物のメニューなど年々、充実してきました。
社内での全員参加の行事としては、先日のお餅つきとともに大がかりなものですので、本日から、段取りやら、買い出しやらと始めています。
去年の会場はこんな感じでした・・・・
こんばんは、現場監督のオオムラです。
時にはこんな仕事を。八尾で古い建物の雨漏り修繕工事です。
どっしり落ち着いた建物に見えるのは、この屋根形状と瓦の印象でしょうか。
銅板葺きの屋根と樋は、色沢変化した緑青色。時間仕上げ。美しいです。
谷の部分が怪しいと睨み、瓦をめくり、谷樋の板金を交換。瓦も部分交換。雨漏りが止まるか、散水試験。いつも雨漏りの原因は難題です。
古くて新しく、懐かしくて新鮮な経験となりました。
今日もていねいに。byオオムラ
こんばんは。設計と営業担当の田中です。
最近、引っ越したこともあり、
火災保険の情報と固定資産税のことを、少ししゃべります。
◎火災保険について
最近、多くのOBのお施主様から、火災保険の見直しに関して
問い合わせがあり、どういうことか、弊社が、いつも相談しております
(株)ビジネスアスリートの後藤さんに伺いました。
火災保険の加入期間が、今年の10月頃に改正され、10年以上の
火災保険が組めない。これにより20年、30年の長期で組んだときの
20%から30%の値引き摘要がなくなる?
こんなことが原因で、火災保険会社から継続、変更手続きの依頼のはがき
が届いている様です。
同時に、耐火建築物、準耐火建築物、その他と建築の区分をかかなければ
ならない。
弊社への問い合わせは、主にこの区分の所なのですが
保険会社によっては、施工会社から証明が必要とのこと。
長期で入るときは、一括払いなので予算的にしんどいですが、できれば
がんばって入っておきたいところです。
◎固定資産税について
私の家にも先日、固定資産税課の方が来られました。
まず、家屋調査のお願いということではがきが届きます。
登記して、ほぼ1ヶ月経ってからです。
これが届くと、こちらから、市税事務所に立会希望日を連絡しない
といけません。1/20に着いて、2/4に立ち会いとなりました。
男女2名で来られました。1分1秒前後することなく
予定の10時ぴったりにチャイムが鳴りました。さすがです。
最初は、玄関先でとのことでしたが
かなり、上がりたい様子でしたので
3階リビングまで上がってもらいました。
確認申請の図面を丁寧に書き写しされていました。
図面のコピーなどは、恐らく個人情報の問題で受け取らない様です。
駐車場は、対象面積に入らないと思っていましたが、
3方壁に囲まれた駐車場は、面積に入ることが分かりました。
高付加価値のある設備器機(床暖房、カワック)も課税の対象になります。
あくまでも聞き取りによるものですが、なかなか嘘はつけないものです。
また、狭小住宅の場合、単純に固定資産税は安いですが、課税?単価では、
割高になります。
市税事務所の方からは、誠実で真摯な対応の反面、
少しでも対象面積を増やそうというギラギラとした熱い想いが伝わってきました。
私のように気の弱い人間には、なかなか苦手な相手かもしれません。
結論:この調査で一番重要なのは
市税事務所は、はっきりと『玄関先で図面を見せてもらえば5分で済みます』
と言っているところです。
でも、実際は、家の中まで招いてしまう愚かさです。
結果的に査定は、万人平等には行われないことになるのです。
BY タナカ
どうも現場監督のフルカワです。
最近雪が降るのか降らないのかよくわからん感じが続いてますねぇ。
降らんことに越したことはないんですけど。
さて、(石川友博建築設計事務所)西宮・R邸新築工事では、大工が奮闘中です。
化粧枠を加工する沖建設のシンゴさん
そして、施主さん&有志の皆さんが塗装してくれたラワンベニヤをいわやんがせっせと貼っていってます。
ボードと違って、ピッチリ貼っていかないといけないので、意外と大変な作業なんです。
ちなみに外部はこんな感じ。
足場取ったら凄そう・・・。
今月勝負。頑張ります。
先日弊社のお餅つきに家族も呼んだのですが、例年通り「息子がそっくり!」のオンパレード☆
娘もそっくりって言われんで、ほんまに良かった・・・。
気使って言わなかっただけとか・・・。
そんなそっくり息子と餅つきの翌日に映画を観に行きました。
その名も、「トッキュージャーVSキョウリュウジャー」
以前、仮面ライダーの映画を観に行った時は、爆睡したので気をつけようと思っていたら・・・
息子「今日は、仮面ライダーの時みたいに寝たらあかんで!!!」
父ちゃん「・・・わかりました。」
バレてたんや・・・。
by フルカワ
はじめまして、設計の新人ササヲです。
よろしくお願いします。
寒さは厳しいですが、今日は空気が春独特の香りがしていました。
春が近づくとワクワクしますね。
初めてのブログは、会社近くのK保育園リフォーム現場を少しご紹介します。
保育園の図書スペースですが、弊社まちのえんがわのように
まちに開いた空間を目指しています。
今日はモウリ大工が、ヒノキのフローリングを仕上げていました。
板が直交する部分を慎重に丁寧に貼り合わせる姿が、かっこいいです。
保育園の子ども達が少しでも、この職人の手で気持ちの良い空間ができあがる空気感を感じてくれたらな、と思います。
こんばんは。現場監督のタツタです。
東大阪市俊徳町・H邸では基礎が完成しました。
あとは、建てるだけ、と思いきや東大阪市では、建築の
中間検査の時に敷地と道路の境界のL型側溝を完了して
なければなりません。
建物と道路の間に余裕があれば、足場を建ててからでも
作業できますが、南側はあまり余裕が無く足場を組んでから
では作業が出来ないので、先に作業をしました。
堺市・H邸新築工事の地鎮祭をしてきました。
前日は雨がでしたが、この日は雪でした。
まだまだ寒い日が続きますが、風邪を引かないように頑張ります。
byタツタ
↑ 石川友博建築設計事務所による西宮・A邸新築工事のお引き渡しがあって無垢の床材に座って、お施主さんと設計者と現場監督が車座になって保証書の説明をしている光景です。お引き渡しの「喜び」のようなものがなんとなく沸いてきます。
↑ 石川友博建築設計事務所による西宮・M邸新築工事の現場に行くと別處大工と平星大工が断熱材を座布団にして休憩中でした。こんな時はいろいろと和やかな話が出来るのです。現場の「喜び」のようなものがなんとなく沸いてきます。
↑左は新人大工のヒラボシくんです。このあとケトルでお湯を沸かして珈琲をいれてくれました。そんなのが「嬉し」かったりするのです。↑右は大工になってもうすぐ丸3年になるフクダ大工です。大工らしい面構えになってきました。そんな姿を見るのが「嬉し」かったりするのです。
byシャチョウ
こんばんわ現場監督のツジモトです。
石川友博建築設計事務所による、桜町・T邸新築工事、仁川・M邸新築工事は仕上げ工事に向けて奮闘中です。
T邸新築工事
松倉商店による板金工事 一枚一枚手作りで急勾配の中、さらに斜め貼りですが丁寧に施工しております。
M邸新築工事
決して寝ているわけではありません。
狭いところが得意な大ちゃん。
徐々に下地も出来てきて、仕上げ工事が近づいてきています。
もう少し、あと少し・・・がんばります。
byツジモト