加工場らしく…

ここのところ、会社の行事の初午祭や、週末ごとの板金ワークショップや、絵本ワークショップで賑わっていた1階の加工場ですが、その分平日はひっそりとしていたように思います。
でも今週から今月中旬の上棟に向けて本格的に石川友博建築設計事務所設計による、篠山・M邸新築工事の屋根部分の加工が始まり、材料が搬入され、大工さんが作業をはじめ、加工場らしくなってきました。

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ごらんのようにいつもは結構広く感じる加工場も作業の為に材料を広げるとこんな感じです。

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今回担当の大工さんは、タニオカ大工。

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加工を手伝っているのは、サメジマ大工。

いつも比較的、若い大工さんの紹介が多い中で今回は年齢が、、、、いや、ベテランの大工さんの紹介となりました。

byトミマス