職人さんで違う音
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
先日、京都に行ったのですが1ヶ月前までは綺麗な紅葉だったのですが、今回はもう葉っぱが枯れ落ちてしまっていました。
今年は暑い日が10月ぐらいまで続いてすぐに冬が来たように感じてなんかすごい短い秋だったなぁと感じます。
さて、阿倍野区・H邸新築工事では大工が奮闘してくれています!
↑隅木を刻むタバタ大工と構造金物
↑屋根の断熱材
↑屋根の構造用合板貼り
↑外周部の耐力壁貼り
現在は構造を中心に現場が動いています。
屋根は大工による造作が終わり、現在は板金葺き工事へ移っていっています。
現場の近くまで行くと前までは大工さんが作業する釘を打つ音や合板を電動丸ノコで切る音が良く聞こえていたのですが、今は板金職人の松倉さんが板金を打つ音に変わっています。
年を越える前に板金葺ききれるように頑張りましょう!
byトクモト