大工さんのテーブル + 家具屋さんの椅子
平野区・T邸リフォーム工事では・・・
先日、リフォームさせて頂いた物件
現場監督さんに撮ってきてもらいました。
大工さんが無垢のホワイトアッシュ材で造ったテーブルに
お施主さんが家具屋さんで選んだバーチの椅子が
ちょうどいい色合いでマッチしています。
by タナカ
平野区・T邸リフォーム工事では・・・
先日、リフォームさせて頂いた物件
現場監督さんに撮ってきてもらいました。
大工さんが無垢のホワイトアッシュ材で造ったテーブルに
お施主さんが家具屋さんで選んだバーチの椅子が
ちょうどいい色合いでマッチしています。
by タナカ
恩智・T邸リフォーム工事では、床暖房パネルを敷き込んでいる最中です 。
うちがリフォームする前に、すでにオール電化にされていたので、プラサーモという会社の電気パネルで温めます。
床暖房を選択されるお客様が前にもまして増えたような気がします 。
やはり足元からホンワリとくる部屋の感触はなかなか良いものです。
でも工事が完了するころには暖かくなり出番は来年に持越しかな!?
byモリタ
みなさんすでにご存じかと思いますが、昨日、まだ歯茎の中
に納まっているにも関わらずエライことになっている親知らず
を大阪医療センターまで抜歯しに行って、ほっぺがパンパン
に腫れている現場監督のフルカワです。
今回はこの前、(上町研究所)奈良・S邸新築工事の遣り方を
あげてきたのでそのことについて。
遣り方とは、一番最初にする仮設工事で、建物の位置を土
地に示す工事のことです。
下の写真のようにして杭と板で囲いを作って、黄色い水糸と
呼ばれるもので外壁の芯を示します。
この時、矩手(かねて・・・直角の事)を出すのにトランシットと
いう機械を使うんですけど、これをいかに早く据えるかが、
ポイントです。先輩についている時は、タバコ一本吸ってる間
に据えないとあかんなんて言われたらしいです・・・。
僕の時もM課長に言われたような言われなかったような・・・。
さて、これからどんな家が出来ていくのでしょうか?
最近1歳8ヶ月になる息子が気に入らないことがあると、すぐ
物を投げるか叩きます。
どないしたらええでしょう・・・?
それでも可愛くて仕方ありませんが。
by フルカワ
こんばんわ。
設計部 カワモトです。
東住吉区・Y邸新築工事の解体工事が今日から始まりました。
1本植木を残して欲しいと要望があり現場を確認すると、解体しないようにと看板が掛かっていました。建て替えたときに、植木が無事にこの状態で引き渡せる様に願います。
そして、新しい建物からどうゆう風に見えるかが楽しみです。
by カワモト
こんばんは。現場監督のタツタです。
YSOK建築工房さん設計の阿倍野の家新築工事の地下ピットの土間のモルタル塗りです。
ツラソウ・・・・
作業してるのは左官の山本組の職人さんです。
立つことが出来ず、苦しい状態での作業ですが
さすが職人さん、上手に仕上げてくれました。
ありがとうございます。
byタツタ
こんにちわ現場監督のツジモトです。
アルファヴィル一級建築事務所による西宮I邸新築工事で
今日は基礎の墨だしをしました。
わかりにくい・・・
墨だしは現場監督メインの仕事で僕の中で意外と好きな仕事です。
地上に絵を描いているような
3月末には建物を上棟したいんでがんばりたいと思います。
週末天気になぁ―れ
byツジモト
東大阪W邸リフォーム工事のお引き渡しに参加すると・・・・
社内検査では、まだカーテンが取り付いていませんでしたが、お引き渡しでは、サンダーソンという外国製の見たこともない花柄の紙クロスと、こんな綺麗な花柄のカーテンとで、とっても艶やかな部屋に。
社内検査では、まだ、フミノ大工が建具の取り付け調整をしているところでしたが、お引き渡しでは、メープルの床に淡いブルーの壁と白い扉の衣装部屋が完成しました。さて、どんな服や鞄や靴が並ぶのでしょうか・・・・・
↑ブラックウォールナットが貼られた床の寝室で、照明の器具説明をするMK電気のカヤさん。
← 引き渡しの前は、階段を上り下りしながら忙しく最後の調整作業をする現場監督のモリタくん。
↓ お引き渡しの時には、現場監督のモリタくんが、スターウォーズフリークだと知ったお施主さんから光って音がでるライトセーバーをサプライズプレゼントされて、メチャクチャ喜ぶ現場監督のモリタくん! そしてその様子を笑顔で見守る設計のタナカくん。
by シャチョウ
こんばんは。総務のミカワです。
木村工務店1Fの加工場はまちのえんがわのお隣にある土間敷の開放感あふれる造り。
でも冬場はとっても寒ぅーーいスペースでもあります。
3/4の絵本ワークショップでは沢山の人が集まるので、暖かい空気が流れてしまわないよう、急遽簡易の風止めを制作して頂きました!
松本組のマツモトさんとドウニシさんが作業のとっかかりを、次いで大工のノブヤマさんが手の空いた時に仕上げを引き受けて下さいました。
なんと扉つき?!ちなみに左が現場監督フルカワさん、右が大工のノブヤマさんです。
これで絵本ワークショップは快適に過ごせたようです。。。よかったよかった。
by.ミカワ
工事部長のトミマスです.
いえいえ、実は既存建物の解体撤去の見積に同行してくれてる解体業者、大和産業開発のドキさんです。
我々の建築業界では、解体業者さんがお客様に直接お会いすることはあまり無いのですが、解体を伴う新築工事の場合は、まず最初に現場に入る業者さんです。
何ごとも最初が肝心ですので、現地調査では建物の大きさや構造の調査もさることながら、前面道路、近隣環境、隣接家屋にも注意をはらって見てくれています。
一見荒っぽい仕事のように思いますが、本人は,意外と繊細らしいです・・・・
雨の中でしたが、小一時間ほどで調査は完了しました,ご苦労様でした。
庭にはひっそりと蝋梅が。
現場監督のトクモトです。
ここ数日暖かい日が多く、もうすぐ花見の季節だなぁと思うこの頃です。
小路・T邸リフォーム工事では解体工事が終わり、配管工事を行っています。
今回の工事は在来の浴室をUBに変更と洗面化粧台の入れ替え工事です。
↑洗面脱衣室と浴室を解体中
実はこのT邸は以前に木村工務店が施工した物件です。
今回は洗面脱衣室とUBのみの工事ですが、解体中や解体後の現場を見た時に
『あーこんなやり方してたんやぁー』とか『この元々あった浴槽は誰がやったんたろ?』
など色々と考えてしまいました。
ちなみに浴槽の土間は手伝職のマツモトさんが『俺がやったんちゃうかったかなぁ?』
と言ってました。(本当かどうかわかりませんが)
何十年先になるかわかりませんが、僕も自分が監督をした建物をリフォームしたいと言われる日が来るのかなぁと思いました。