大工さんの家お引き渡し
大工さんの家、東大阪・B邸新築工事では、ヤング大工のBさんが、奥さんの意見を汲み取って、反映した家を造りました。ひとりでコツコツ造る期間が長くて、少々工期は長くかかりましたが、無事竣工しました。器具説明等々、親しき仲にも礼儀ありで、業者が集まって、キッチリと説明をしました。
大工さんの家、東大阪・B邸新築工事では、ヤング大工のBさんが、奥さんの意見を汲み取って、反映した家を造りました。ひとりでコツコツ造る期間が長くて、少々工期は長くかかりましたが、無事竣工しました。器具説明等々、親しき仲にも礼儀ありで、業者が集まって、キッチリと説明をしました。
奈良市・K邸マンションリフォーム工事の現場が進行中です。
大工のコバヤシさんは、こんな墨壺と墨差しと朱墨を使っています。
「ワシはこの墨壺が一番手に馴染んで、朱墨が一番使いやすいやなぁ・・・」と。
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事 の窓です。
↓ 船舶窓を取り付ける作業準備をする大工さん。
↑ アルミの角パイプにアルミフラットバーの硝子押さえを取り付けたスクリーン窓
東成区・K邸リフォーム工事では晴れ間に屋根工事が行われました。
↓既存瓦めくり(既存の瓦を取り外します)野地板が見えてきました↓
下地合板を貼り付けていき、ルーフィングを敷いて防水します。
長屋をリフォームしている、生野区・M邸リフォーム工事では、大工工事が進行中です。
↓床に合板をを貼る大工さん________↓金物による耐震補強です。
↓ 梁の構造補強をする大工さん
↓壁にはパーフェクトバリアの断熱材________↓構造用合板による耐震補強です。
↓ 大阪ガスの温水床暖房
↑ 温水床暖房の上に木童のから松を貼っています。
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事では、調光硝子を使用した天窓を設置しました。
この「調光ガラス」は、一対のガラス基板聞に特殊ハイドロゲルを
約0.5mm厚で積層・封止した積層体です。
硝子温度で、透明⇔乳白に変化します。
設置後15分程で白くなりました
夕方18:00頃には透明に戻っていました
戦前の町家をリフォーム工事中の東成区・K邸リフォーム工事では
↓ 大工工事の前に、既存の左官壁の仕上げを洗い落として、中塗りをします。
↑ 左官屋さんが壁を洗い落としているので、ブルーシートで床を養生しています。
左官屋さんと大工さんがお互いの仕事をやりくりしながらの協働作業中です。
↓ 大工さんの天井と壁の下地工事です。
↑ 天井にはアクリアネクスト155mmの断熱材を施工しました。
↓ 壁の中塗りが終了した既存の和室の内法を養生しながら、大工工事が進行中です。
大工さんの家、東大阪・B邸新築工事では、震災の影響でキッチンが入らずストップしてますが、ほぼ、完成です。
↓ 畳下の収納には、桐の蓋付きの収納もあります。
↑ テレビ台は既製品のテレビ台を購入し、足を切断して、床から浮かせて取り付けました。壁には米杉の板を貼って・・・とデザインは大工さんが考えました。
中古住宅を購入してリフォーム中の都島・F邸リフォーム工事の現場では、仕上げ工事にさしかかっています。
↓壁にポップな色が塗られています。
↑ 外壁の吹き付け工事の作業中です。
↓ 屋上のウレタン塗膜防水の作業中です。