解体工事のあと仏式で
中古住宅を購入してリフォーム工事の天王寺区・YM邸の現場では、解体工事のあとに、仏式によるお祓い(ほんとうは、お祓いは神式なので何と呼ぶのでしょうか)をしました。
安全無事にリフォームが完成しますようにとお祈りしました。
中古住宅を購入してリフォーム工事の天王寺区・YM邸の現場では、解体工事のあとに、仏式によるお祓い(ほんとうは、お祓いは神式なので何と呼ぶのでしょうか)をしました。
安全無事にリフォームが完成しますようにとお祈りしました。
中古住宅を購入してリフォーム中の都島・F邸リフォーム工事 の現場です。
↓ 作業終了後、掃除をする大工さんです。
↓外壁の塗装工事です。↓大工さんが収納家具を製作中。↓階段の段板を施工中。
↑ 現場での定例打ち合わせの様子です。
奈良市・K邸マンションリフォーム工事の現場では、解体工事のあと・・・
↓ 水道屋さんがキッチンの配管工事中です。↓ 万協のLL40の防音床を施工しました。
↓ 吉野丸岡製材の杉板が入荷しました。 ↓ 大工さんが天井下地の作業中です。
↓ 大工さんがオープンキッチンカウンターの下地を製作中です。
すがアトリエ設計による堺S邸新築工事 の現場です。
↓ 松倉商店さんが親子で、板金工事の採寸中です。
↓ 大工さんがちょっと移動したスキに盗撮!
↓ お風呂にFRP防水をしまた。
↓ 増田タイルの職人さんが、柱の間の細い部分にタイルを貼っています。
東大阪・TK邸リフォーム工事が無事引き渡されました。
______________玄関の床は無垢材の杉板へ貼り替えられました___________________
___________玄関横の和室は洋室へと姿を変え、新たにクローゼットを設けました_____________
もうひとつあった和室は畳を新調し、 壁は珪藻土へ塗り替えて気分を一新。
押入れを撤去し、ワンルームとなった空間はキッチンへ続くリビングへと姿を変えておりました。総額で300万円ほどのリフォーム工事となりました。
東大阪・OZ邸新築工事で、地鎮祭がありました。
穀雨とは「春の雨が田畑を潤し、穀物の生長を助ける」
↓ 神主さんがやって来て、祭壇の設営の準備です。
↓ 神主さんから、お施主さんに、式次第の説明がありました。
↓ 式典終了後、お施主さん二人で、四方祓えを行いました。
↓ 鍬入れの儀です。_____________________ 四方祓え↓
鎮め物は、瓢箪の形をした、珍しい形の鎮め物でした。「瓢箪山神社」だからだそうです。
生野区KW邸リフォーム工事では、震災の影響で、UBの入荷が遅れているので、入荷待ちを利用して、内部解体工事の後、お施主さん、自らが鉄骨の梁やデッキにペンキを塗っています。終了後、大工工事が始まります。
↓ Beforeです。______________________ 解体中です ↓
↓ 施主施工です。
豊中・H邸リフォーム工事では、震災の影響で、IHヒーターと換気扇の納期が来月になるのですが、それ以外を部分引き渡ししました。
↓ 器具説明の様子です。
↓ ベンチ付きのカウンターキッチンを製作しました。換気扇が付いていません。
↑ 床は吉野丸岡製材の無節の杉板です。
↓ IHヒーターの部分は穴が空いた状態です。
↑ 掘り座卓も製作しました。
生野区・M邸リフォーム工事 での基礎工事です。新たに設けた間仕切りの位置に新設の基礎を造ります。
↑ 鉄筋を組み立てる作業です。ハッカーという道具を使います。
↑ ベースコンクリートを打設するため一輪車でコンクリートを流し込んでいます。
↑ ベースコンクリートを打設しました。
↑ 基礎コンクリートの天端を水平と平滑にする「天端均し」の作業中です。