まちのえんがわ は「生野区持続可能なまちづくり活動支援事業」に認定されました。

写真ワークショップ2018

去年2週連続の台風に泣かされた写真家 多田ユウコさんのワークショップ。3度目の正直とはなったのですが、季節はすっかり秋深くなり「日光写真」の日光が不足するという事態に・・それでも多田さんのご主人お手製の露光機のおかげで無事に日光写真はできたのでした。

そして今年・・絶対晴れるだろうと信じて真夏の開催にしたのですが、まさかの台風12号の出現(泣)

しかも!どの天気予報士さんも口を揃えて「異例」と言うまさかの進路をたどり、当日の青空を見るまではドキドキしっぱなしでした。実は多田さん、ご実家が神社なのできっと何か持っていると確信しています(笑)

喜んだのもつかの間、曇ったり突然雨が降り出したり気まぐれなお天気は続き、結局今年もあの露光機のお世話になりました(笑)何はともあれ、今年も無事に開催できてよかったですね、多田さん。

そして恒例の「まちのえんがわバー」がオープン!多田さんが一夜限りのおかみとなってお客さまを手料理と日本酒でおもてなし。たまたま通りかかった近所の方が看板だけを頼りに来店されたのには驚きました(笑)「こういうのがいいよね」と多田さん。予想以上のご来店で多田さんもとっても嬉しそうでした。ワークショップに参加頂いたみなさま、バーにご来店いただいた勇気のあるお客さまといつものみなさま、暑い中本当にありがとうございました!

そして多田さん、2年連続の悪天候にもめげず、最後まで頑張ってくれてありがとうございました!

「ステンドグラスワークショップ」とスナック「微笑がえし」2018

6月24日(日)は7年目のステンドグラスワークショップでした。これほどネタの尽きないワークショップは他にないのではないでしょうか(笑)

ステンドグラス作家の田中共子さんには、これまで本当にさまざまな作品を作っていただきました。あるときは板金職人さんとのコラボレーションで生まれた「テラリウム(銅板の箱にステンドグラスを組合わせた)」を、あるときは植木鉢に飾る「鯉のぼり」を。鯉が鯉に見えないと揶揄され(笑)、何度も試作を重ねてくれました。一番インパクトがあったのは造園家の家谷さんとのコラボレーションで生まれた「蚊遣り」ではないでしょうか・・またあるときはえんがわの掘りごたつで開催したため膝をついての作業を余儀なくされ、終わる頃には疲れ果てていたのを鮮明に覚えています(笑)

そして今回作ってもらったのがこちら「さかなのモビール」です。ゆらゆらゆらゆら癒されます。

最近ではシャチョウの孫のイッケイ君が自然とワークショップに仲間入り。将来のレクチャー担当決定です(笑)

今回はサカナ2匹分(いつもの2倍)の作業量なので、ガラスを切る作業は省略させていただきましたが、ガラスのパーツの配置を考えて、そのガラスのパーツひとつひとつに銅のテープを巻いてから半田付けをするので、わりと大変だったと思います。でも実際はみなさんとても早くキレイに仕上げられました。参加者のみなさま、暑い中お疲れさまでした!そしてありがとうございました!!

そしてお待ちかね?のスナック「微笑がえし」がオープン!生野区出身のDJrocknrollrecord(ツカ3)による昭和歌謡と木村家長男のお嫁さん特製「スパイシーサヤカリー」でみなさんの心もお腹も満たされたのではないでしょうか。ご来店いただいたみなさま、ありがとうございました-!!!

最後に、わざわざ苦楽園から同伴出勤してくれたやっちゃん、どうもありがとう!写真、これ(昭和歌謡を熱唱している)しか無かったです(笑)

 

左官ワークショップ2018

6月10日の日曜日はおなじみ「光る泥団子作り」ワークショップでした。いつもと同じことをしてもさすがにお客さんには来てもらえないだろうと、今回は原料をこねるところから始めようと考えていました。が、実際試してみるとこれがなかなか時間内にはできないということが分かり、色粉を使って自分流にアレンジしてもらおうということになりました。そしてある日曜日の朝、西宮からはるばる職人の坂井くんが試作のためにえんがわへ。この日はどしゃぶりの雨でした・・

試作なのでいろいろ試しました。なぞのブラシで模様を入れてみたり、彫って色粉をすり込んでみたり・・

即興で筆を指で弾いてしぶき模様を試みましたが、これは周りの人に害が及ぶので却下しました笑

総務のとんちゃんや木村家長男のお嫁さんのさやちゃんも交えていろいろ試した結果、今回は誰でも扱いやすい筆で色を塗ってもらうことにしました。でも、あともうちょっと特別感がほしいな・・ということで、まちのえんがわのブックエンド用に置いていた材料を使って、大工さんに泥団子台を作ってもらいました。

そして迎えた当日はそれほど暑くもなく、清々しいお天気でした。お昼はとんちゃん特製カレーで職人さんたちをおもてなし。あとは参加者を待つのみです。

飛び入り参加もあって32個の個性あふれるピカピカの泥団子ができました。参加者のみなさまありがとうございました!そして初の進行係をみごとにこなした坂井くんをはじめ、職人さんのみなさまありがとうございました!!

 

植栽ワークショップ2018

きっかけは何気ない会話から始まりました。まちのえんがわ常連さんのデザイナーさっちーがこのワークショップをすごく楽しみにしているというので、それならば一緒に何かできるかもと思い今回のコラボレーションが実現しました。最初の打合せは加工場で。いつものふんわりさっちーがキャリアウーマンの顔に変わるところを目の当たりにしました笑

翌週には準備万端で試作製作に励むさっちー。家谷さんはどこへやら・・笑

このプランタースタンドはビスを使わず足をはめ込むだけの簡単なもの。その足の高さを自由に決めることができるので、みなさん思い思いの高さで製作されました。しかもプランターと合わせて自分でデザインできるので特別感は一層増しますね。開催当日はこのワークショップにふさわしい快晴で迎えることができました。参加者は6組とこじんまりとしていましたが、広い加工場でのびのびと製作に没頭できたようです。参加者のみなさまありがとうございました!そしてさっちーと家谷さん、お疲れさまでした !

 

夜は久しぶりの「まちのえんがわバー」がオープン。家谷さんの声かけでなんと80人もの方が来てくれたそうです。しかもBarソケットのマスターがバーテンダーとして参戦。フルーツをふんだんに使ったオリジナルカクテルは大人気でした。ちゃんとご挨拶もできないまま終わってしまった方もたくさんいらっしゃいますが、これに懲りずにまた来てもらえればうれしいです。お越し頂いたみなさま、ありがとうございました。

 

絵本作家 谷口智則ワークショップ2018

先々週の日曜日は今年で7回目の絵本作家谷口智則さんのワークショップでした。この日は初夏のような陽気で、水まきをを始めるとちょうちょも水分補給にやってきました。

今回作るのは木のパズルです。しかも板を切るところから始めます。これは谷口さんの”ものづくりの過程も含めて楽しんでほしい”という思いから。まちのえんがわならではのワークショップとなりました。

糸ノコ持ち込みで応援に来てくれたのは、木工作家の矢倉さん。一人一人にやさしくていねいに教えて下さって、みなさんとても楽しんで製作されているようでした。材料が天然木のため、絵の具で膨張してしまって額に入らなくなるというアクシデントにも、大切な絵をできるだけ削らないようにと細かく細かく調整して下さり本当に助かりました。ありがとうございました!

そして毎度のことながら、最初の1組から最後の22組までていねいに描き切った谷口さんのものづくりの姿勢には頭が下がります。本当にお疲れさまでした!そしてお父さんの仕事をいつも良い子で見守るりんのすけくんとつきのちゃんといっけいくん(おまけ笑)もお疲れさまでした!ふたりともお父さんといっしょ、絵が上手ですね☆☆☆

珈琲ワークショップ2018

講師のルプラ珈琲さんは1974年創業の喫茶店「純喫茶ルプラ」と2014年設立の焙煎工房「ルプラ珈琲」を営んでおられます。実はまちのえんがわによく立ち寄ってくれていた学生さんが紹介してくれたのがきっかけでした。それ以来いろんなワークショップに参加してもらって、おうちまでリフォームさせてもらって、去年とうとうワークショップの講師として参加してもらったというわけです。ただ、いつものように「ものづくり」というわけにはいかず、参加者はちょっと少なめでした。そして今年、1年間企画練って待ってました!というだけあっておねだん以上の内容で挑んで下さいました。さらにいいタイミングでテレビに出演され珈琲愛をたっぷり語って下さったおかげで久しぶりに「キャンセル待ち」が出るほどの人気となりました。本当によかったですね西峯さん。

開催前日、いつものようにてったいの松本さんと堂西さんが中心となって設営を(実はいつもより大変でした・・)そして講師の西峯さんも自作の屋台の設営を。いつもにこにこですね笑

開催当日はあたたかくて良いお天気でした。イッケイ君も手伝ってくれて準備万端です。

総勢40名近い方が参加してくださいました。

まずはネルドリッパーを作るところから。作業台より地ベタのほうがやりやすいということになり・・笑

特設コの字カウンターではおいしい珈琲の淹れ方教室が同時進行で行われました。一方バーカウンターでは奥さんがみなさんの好みを聞きながら豆を配合していきます。なんと2台のうち1台のミルが故障するというアクシデントに見舞われ、奥さんもだんだん壊れていく様子がおもしろかったです(ごめんなさい笑)

そしてみんなで飲み比べ。わきあいあいの様子でした。

そして忘れてならないのがイッケイ君のお母さんの手作りパン。自家製酵母で作るそうで、ちゃんと膨らむか緊張して夜中に何度も目が覚めたそうです。こちらも大好評で完売しました!ありがとうございました!!

そして誰もいなくなった加工場には西峯さんのトンカチ3本とコートと帽子が・・完全燃焼で消えてしまったのかと思いました笑

お越し頂いたみなさま本当にありがとうございました!西峯さんと美咲さんもお疲れさま&ありがとうございました!!

板金ワークショップ2018

今年は第1回目と同じ「板金レリーフ製作」でした。ネタが尽きたわけではなく(笑)、職人さんからの「ぜひもう一度やらせてほしい」という熱い思いを受けての開催でした。これまでは実用的なもの、ちりとり、ゴミ箱、傘立て、照明などを製作してきました。それらは本格的な道具を使って、ほとんど地ベタで作業しなければならず、必然的に大人向けとなってしまいます。職人さんからすれば、もっと小さなお子さんにも楽しみながら板金の世界にふれてほしいという思いがずっとあったのでしょうね・・でも蓋を開けてみると参加者7組のうち子どもさんはたった1組でした。同じことをするなら、同じことを言ってもダメなんだと反省しています・・とはいえ、参加頂いたみなさんのおかげで有意義な時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました!そして「参加者が何人でも僕らは精一杯頑張りますので」と逆に励ましてくれた東成ブリキ職人さんたちに心から感謝します!

そしてこちらは参加者の方の投稿写真を拝借

銅板レリーフワークショップで作った『耳』。壁に耳あり。近所の井戸端会議で陰口叩かれてないか聞き耳立てております。

だそうです(笑)

建築家 石井良平ワークショップ「ドミノワゴン01」

木村工務店とは長いお付き合いの建築家 石井良平さん。約2年越しの思いが実りワークショップ開催となりました。参加者はちょっと少なめでしたけど、だからこそ生まれる連帯感。最近めっきりワークショップの参加者が減ってきて10組超えないことのほうが多くなってきました。でも終わってみると、これくらいの人数がちょうどいいよねと実感しています。ほんとに笑

建築家ル・コルビュジエは言いました。”住宅は住むための機械である”と。船、飛行機、車など工業製品と同じように建築も量産されるものであると。そして安価な住宅を大量に生産するアイデアとして、鉄筋コンクリートによるスラブ(床構造)、柱、階段を基本とする「ドミノ・システム」が誕生しました。重厚な壁に囲まれたこれまでの建築とは異なり、開放的で明るく自由な住まいの象徴となりました。

このワゴンは良平さんによるコルビュジエの「ドミノシステム」住宅へのオマージュ作品です。一体どんなレクチャーが始まるんだろう・・プロジェクターに映し出されたタイトルは【建築から家具へ、家具から建築へ】

過去の施工事例(特に豊中文化幼稚園は印象的でした)をもとに、建築そして家具について丁寧に説明して下さいました(おそらく最長記録更新です笑)

後日、参加者の方がすてきな写真を投稿されていたのでお借りします。

”コーナーが開いてて通れるのでサンローラン君はえらく気に入っているみたいです” とのこと笑

ワークショップが終わると、良平さんが一夜限りのバーのマスターになってお客さまをおもてなし。こちらも参加者は少なめでしたけど、これはこれでよかったのかな・・でも来年はもうちょっと来てほしいですね、良平さん。遅くなりましたが、参加者のみなさま、そして良平さん、ありがとうございました。

お餅つきワークショプ2018

大変お待たせしました。もうひと月以上経ってしまいましたが、この日は梅の花も咲いてちょっとほっとする土曜日でした。

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加工場では「てったい」の松本さんと堂西さんたち始め、キムコ-社員が準備の真っ最中。とここで「てったい」さんのことを少しだけ・・IMG_8626IMG_8643IMG_8641

古くから建築の職業のひとつに「手傳(伝)い職」というものがあります。大工さんでもなく左官屋さんでもなく、庭師さんでもないのですが解体工事、専門職の助手、竹下地編み、土壁塗り、土木工事、祀りごとの準備など「ちょっとした」事をオールマイティーにこなし現場を助けるなんでも屋さんです。昔ながらの木と土の家ならば、大工の親方と手伝いさんがいれば出来てしまいました。といっても誰にでも出来る仕事ではなく、材料の手配や工程の段取なども行い、現場を円滑に進めるための経験やセンスはもちろん、現場を和ませる人柄も大事。職人さん達は、敬意と親しみを込めて「てったいさん」と呼びました。「日暮手傳舎」より

↓先日はまちのえんがわの看板を取り付けてくれました!(ホースが松本さん 脚立が堂西さん)

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話は戻りまして・・準備が整ったら、まずはお持ち帰り用のお餅を社員でついていきます。毎年現場監督や大工さんの奥さんが手伝ってくれるので大助かりです。今年は大工の森君の彼女も参加してくれたので、男臭い加工場がさらに華やかになりました(あ、総務のとんちゃんの昭和のコスプレも味わいがありました笑)。

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お昼12時前には参加者の方がちらほら来られ始め、1時間もしないうちに加工場は大賑わいとなりました。「こどもが大好きなんで(仕方なく・・)」とお餅が苦手だと言うお母さんから「お餅おいしく食べられました!」とうれしい声もいただきました。材料もこだわっていますが、この場のチカラがおいしくさせているのかもしれませんね。

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イッケイ君もお父さんと初餅つき。夢でもお餅を食べてそうですね笑

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寒い中お越し頂いたみなさま、本当にありがとうございました。また来年もよろしくお願いします!

プレイバックPart4 【 料理ワークショップ 】

「節分といえば恵方巻き」と言われるように「えんがわの年末といえばピザ」なんです笑

この窯ができた頃、こんなほほえましい景色を拝めると一体誰が想像したことでしょう・・すっかりジイジのシャチョウと孫のイッケイくんが朝から窯の準備をしてくれました。

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そういえば一年前も木を触っていましたね笑

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講師のイワオさんはあそび菜という、まちのえんがわから歩いて1分の創作料理がご自慢の居酒屋をご夫婦で営んでおられます。お二人とも大阪芸大出身ということで、店内は手作りのものであふれています。ピザの試作を見学に行かせてもらった日は、ちょうど奥さんがされている「絵と工作教室」の作品展開催中でした。体験もできるみたいなので興味のある方はぜひ!

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今回の目玉は発酵時間なしでピザ生地を焼けるところです。うまくいくでしょうかドキドキです。

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こどもは遊ぶのと食べるのが仕事

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生地とソースができたらいよいよ窯焼きです。これがいちばん緊張しますね!

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同時にイワオ&リトルトリーさん(いつもお手伝いに来てくれる)のライブも。奥さんの飛び入り参加には驚きました笑

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イワオさんレシピは大成功!みんなおいしくいただけました!参加いただいたみなさまありがとうございました。イワオさんお疲れさまでした!!

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