植栽ワークショップ2015-廃材プランター製作-
通称ミドリのおじさんこと造園家 家谷由起さんといっしょに、 大きなだんだんプランターをつくりませんか? ご希望の方は写真のように黄色く塗ることもできます(しかも無料です)! 寄せ植えにして花壇のようにするもよし、 2mくらいの木を植えてシンボルツリーにするもよし。 庭にベランダに、置く場所は自由自在です。 さぁいっしょにミドリ生活をはじめましょう! ■廃材プランター製作ワークショップ...
通称ミドリのおじさんこと造園家 家谷由起さんといっしょに、 大きなだんだんプランターをつくりませんか? ご希望の方は写真のように黄色く塗ることもできます(しかも無料です)! 寄せ植えにして花壇のようにするもよし、 2mくらいの木を植えてシンボルツリーにするもよし。 庭にベランダに、置く場所は自由自在です。 さぁいっしょにミドリ生活をはじめましょう! ■廃材プランター製作ワークショップ...
お庭を造る人って、やっぱり晴れおとこ&晴れおんなが多いのでしょうか。日曜日、造園家イエタニさんによる植栽ワークショップを開催させていただきました。と、その前に。前日のようすをちょっと紹介したいと思います。回を追うごとにグレードアップしている会場ですが、このように毎回苦労して設営(終われば撤去)をしてくれているみんなのおかげなのです。今回のメンバーはいつものてったいさん(まっちゃん&ドウニシ...
型枠を作って 土を練って 一段一段積み上げて つんつんしながらつき固める 古来から伝わる版築という工法 本当に現場でつくられるのと同じように 版築風プランターを作ってみませんか? ■「土でつくる版築風プランター」えんがわ植栽学 2014年5月18日(日)13:30 – 場 所 木村工務店1階加工場 料 金 ¥2,800(初参加) /¥2,500(リピーター) 共に材料費込...
「植物の空間をつくるのではなく、植物と暮らす時間をつくる」 これが今回のワークショップのサブテーマでした。毎度のことながら、家谷さんとの打合せはいたってシンプル。あとは当日までのお楽しみです(笑)お店に行けばステキな鉢植えはいくらでも買えるけど、それを飾った空間に満足してそこで完結してほしくない。そんな思いが家谷さんだけでなく植物を扱う人たちにはあるんですね。それに自分で作った鉢植えなら、多少不恰...
いつも見慣れた空間に植物の居場所をつくってみませんか? 思い思いの形や大きさに合わせてプランターを制作しましょう 初心者の方には作りやすい形をレクチャーいたします 木村家本舗で植物マルシェも開催予定! 昨年のワークショップの様子はこちら→ ご参加頂いた方にはもれなく植物券2枚がついてきます☆ 会場より徒歩20秒の木村家本舗にて苗と交換ができますので、 ぜひお庭の方もご覧になってみてください。 ■植...
4月15日(日)快晴。家谷さん率いる職人チームが、朝からせっせとワークショップの準備をされていました。いつもは素通りだったであろう近所の方たちが足をとめて、準備の様子を見守っておられました。「来週もやってるの?」「ここ、たしか工務店さんやったねぇ。何が始まるん?」「ぼくもこんなん作るのすきなんですよー」などなど。そして「まだ申し込める?孫たちを連れて来たいねんけど・・」と飛び込み参加者まで現れまし...
先月の話になりますが、イラストレーターの田中大介さんが彼女とえんがわへ遊びに来てくれました。 家谷植景研究所の家谷さん制作の米杉の角材に植えられた多肉植物が、彼の描く女の子の雰囲気に似ているという話になって、社長のリクエストで即興で描いてもらったのが右の写真です。これを見た家谷さんのつぼにもはまったようで、二人のコラボレーション作品が見られるのもそう遠くはなさそうです。 そしていよいよ今週の日曜日...
「廃材プランター」と「多肉植物」によって 「家の前の植木鉢」を「家の縁側」に変身させませんか。 「廃材プランター」と「多肉ちゃん」が 道行く人との心の交流をもたらすかもしれません。 「情報」としての植栽から「コミュニケーション」としての植栽へ 「ひとり」で眺める植栽から「まちのひとびと」とコミュニケートする植栽へ 「この植木鉢カッコエエですね」「建築廃材を使って手作りしました」 「この植物何ですか...
週末、造園家の家谷さんがふわっふわの生地のいちご大福と新作のプランターを手にご来店。 家谷さんは造園家というくくりだけではとてもおさまりきらないオモシロイ人です。 4/15(日)の造園ワークショップでは、まず廃材を使ったプランターを作り、植栽で自分だけの 小さな景色を作ってもらう予定です。詳細は決まり次第お知らせします。 実は家谷さん、今週末の板金ワークショップに参加されるので、新たな作品が生まれ...