廃材プランターと多肉植物ワークショップ 続報
4月15日(日)快晴。家谷さん率いる職人チームが、朝からせっせとワークショップの準備をされていました。いつもは素通りだったであろう近所の方たちが足をとめて、準備の様子を見守っておられました。「来週もやってるの?」「ここ、たしか工務店さんやったねぇ。何が始まるん?」「ぼくもこんなん作るのすきなんですよー」などなど。そして「まだ申し込める?孫たちを連れて来たいねんけど・・」と飛び込み参加者まで現れまし...
4月15日(日)快晴。家谷さん率いる職人チームが、朝からせっせとワークショップの準備をされていました。いつもは素通りだったであろう近所の方たちが足をとめて、準備の様子を見守っておられました。「来週もやってるの?」「ここ、たしか工務店さんやったねぇ。何が始まるん?」「ぼくもこんなん作るのすきなんですよー」などなど。そして「まだ申し込める?孫たちを連れて来たいねんけど・・」と飛び込み参加者まで現れまし...
先月の話になりますが、イラストレーターの田中大介さんが彼女とえんがわへ遊びに来てくれました。 家谷植景研究所の家谷さん制作の米杉の角材に植えられた多肉植物が、彼の描く女の子の雰囲気に似ているという話になって、社長のリクエストで即興で描いてもらったのが右の写真です。これを見た家谷さんのつぼにもはまったようで、二人のコラボレーション作品が見られるのもそう遠くはなさそうです。 そしていよいよ今週の日曜日...
「廃材プランター」と「多肉植物」によって 「家の前の植木鉢」を「家の縁側」に変身させませんか。 「廃材プランター」と「多肉ちゃん」が 道行く人との心の交流をもたらすかもしれません。 「情報」としての植栽から「コミュニケーション」としての植栽へ 「ひとり」で眺める植栽から「まちのひとびと」とコミュニケートする植栽へ 「この植木鉢カッコエエですね」「建築廃材を使って手作りしました」 「この植物何ですか...
週末、造園家の家谷さんがふわっふわの生地のいちご大福と新作のプランターを手にご来店。 家谷さんは造園家というくくりだけではとてもおさまりきらないオモシロイ人です。 4/15(日)の造園ワークショップでは、まず廃材を使ったプランターを作り、植栽で自分だけの 小さな景色を作ってもらう予定です。詳細は決まり次第お知らせします。 実は家谷さん、今週末の板金ワークショップに参加されるので、新たな作品が生まれ...
4月16日の月曜日の夕方、家谷植景研究所の家谷さんが「まちのえんがわ」へお見えになって、路地裏植栽学のワークショップを開くための打ち合わせをする。 まさか、ユニックに乗って、こんな大がかりな植木鉢を持ってくるとは思わなかったので、誰もがあ然としてビックリする。 下町の家の前に飾ってある植木鉢にもう少しだけ何かを加えることで、この小路の町並みにちょっとした「景色」を生み出す事が出来ないだろうかという...
先日の社長のブログにも登場した造園家の家谷さん がふらっと立ち寄ってくださいました。 植物を相手にされているからなのか、家谷さんの 笑顔はとても癒されます。「ここいいですねぇ」と にっこりされ、新建築をご覧になられていました。 そこへ、予約のとれない(らしい)弊社施工の美容室 でカットを終えた社長がすっきり顔で戻ってきました。 そこからは二人の世界です。「まちのえんがわ」が さらに進化していきそう...