板金ワークショップのためのミーティング
東成で板金工事をする職人さんたちの集まり、「東成ブリキ職人」によるワークショップを開催するためのミーティングが「まちのえんがわ」の裏側にある木村工務店職人事務所で行われました。 レリーフ造りをしながら、「レリーフ造りと板金ワークショップ」の打ち合わせをしました。 2月19日(日)の当日は、レリーフ造りのワークショップと共に、小さなブリキのチリトリ製作、鉛筆立て、それに、実際の屋根の板金工事のデモン...
東成で板金工事をする職人さんたちの集まり、「東成ブリキ職人」によるワークショップを開催するためのミーティングが「まちのえんがわ」の裏側にある木村工務店職人事務所で行われました。 レリーフ造りをしながら、「レリーフ造りと板金ワークショップ」の打ち合わせをしました。 2月19日(日)の当日は、レリーフ造りのワークショップと共に、小さなブリキのチリトリ製作、鉛筆立て、それに、実際の屋根の板金工事のデモン...
元旦のお昼から、東京在住の木村工務店社長の長男が帰省していて、「まちのえんがわ」を見たいというので開けて、なんだかんだと会話していると、コトバノイエのカトウさんから新年の電話がある。暫くすると、川西に住む、社長の妹も見にやって来て、あれやこれやと談義。そうこうしているうちに、初詣の道すがら、近所の方が何人か立ち寄ってきて、木村工務店の会長も交えて、新年の挨拶を交わしながら縁側コミュニケーション。
古本をセレクトしてくれているコトバノイエのカトウさんに、道に迷って偶然、見つけた人の話しをすると・・・。 加藤 博久 「見知らぬ人に冷たくしちゃいけないよ、変装した天使かもしれないから」これは巴里のシェイクスピア&カンパニーという書店の壁にかいてある言葉ですが、その人はきっと変装した天使だったに違いありません。 「まちのえんがわ」は、 12月29日から1月6日までお休みし、 ...
板金工事の松倉商店の松倉さんが、先代の職人さんが造った樋の漏斗を持参して、板金ワークショップのための打ち合わせに「まちのえんがわ」へお見えになりました。 板金工事の技術的な説明と共に、チリトリ製作や鉛筆立て製作のワークショップを企画中です。いつしか、ご案内しますので、お楽しみに・・・・・。
「大阪の生野区の小路という下町の路地の街の「縁側」から広がりそうな素敵なご縁。」 というブログを掲載して頂きました。 そして、こんな路地の縁側が、 様々な人たちが行き交う広場であり、 街の劇場であり、産地と街をつなぐ交易の場(市)であり、 あるいは、知恵や情報を交換したり、教えたり、学んだり、 新しいアイディアが熟成したりする大学や研究所のような空間になったり、 無限の可能性が秘めているのです。 ...
「まちのえんがわ」に併設されてある加工場で、大工さんが手加工中です。それを見学に、関西大学の建築学科の学生がやってきました。「まちのえんがわ」で本を読んだりしながら、午前10時から午後5時頃まで、ワクワクした気持ちで、大工の手加工の作業を見守っていたそうです。
主演:温泉ソムリエぐっち 撮影:多田ユウコ 演出:矢部達也 企画:木村貴一 協力:加藤博久 製作:まちのえんがわ ↑ 温泉ソムリエぐっち氏による 住宅風呂巡礼のホームページ 第1回住宅風呂巡礼:大阪・小路・木村邸 多田ユウコ写真撮影 → Making of 住宅風呂巡礼 写真 → 第2回住宅風呂巡礼:大阪・福島・矢部邸 多田ユウコ写真撮影 → Making of 住宅風呂...
「クリスマスツリーを造りながら、リフォーム工事の思い出話しをお聞きするワークショップ」 12月10日土曜日14時?16時 クリスマスミニチュアツリーワークショップを催します。 先生は大谷さんで、フラワーアレンジメント教室をやっておられます。 また、大谷さんは、木村工務店のお施主さんでもあって、 東成で、戦前の長屋を木村工務店の設計施工でリフォームされて住んでおられます。 参加者には、OB施主の方々...
プレオープンの時から気になっていたらしく、12月1日オープン日の仕事帰りに、立ち寄ってくれたのは、子供とお絵かきのワークショップを開いているという「のんち先生」。 「のんち先生」は、「まちのえんがわ」のある、小路に住んでいて、絵のお仕事と、お父さんが、布施で営む喫茶店のお手伝いをしているとのコト。そのお父さんは、キムラ社長が小学生の頃に、ボーイスカウトに入っていた時の隊長で、その娘さんが「のんち先...