まちのえんがわ は「生野区持続可能なまちづくり活動支援事業」に認定されました。

木村 貴一

ゴールデンウィーク休暇のお知らせ

「まちのえんがわ」では5月3日から5月6日まで、 ゴールデンウィーク休暇を頂戴しております。 期間中は、メールでの返信も出来ない状況ですので、 ご理解のほど、よろしくお願い致します。

皆で作るダッチオーブン料理 「料理ワークショップ」

  ガスコンロを使ってダッチオーブン料理に挑戦! 大阪ガス提供のダッチオーブン対応グリルで 〈あそび菜〉お手製格別トマトソースを使った ピザ焼きを体験してみませんか? もちろん出来上がったピザはご堪能頂けますので 皆さまお誘い合わせの上ぜひお越しください☆ 本格ダッチオーブン料理【鶏モモの黄金焼き】や ピザ釜でのデモンストレーションも必見です! ■皆で作るダッチオーブン料理 「料理ワーク...

廃材プランター製作と多肉植物

4月15日日曜日のワークショップです。 ワークショップの様子です。 ワークショップでのトピック 撮影出来なかった皆さんゴメンナサイ。  

古本:「「縁側」の思想」 と 「ぼくの十本」

「縁側」の思想 アメリカ人建築家の京町家への挑戦 著者:ジェフリー・ムーサス 槇文彦(建築家) 「一人の建築家の 優れた 日米文化比較」 小山薫堂(放送作家・イエラボ編集者) 「もしあなたが 日本人なら、 きっとこの本に 嫉妬するでしょう。」 古本:420円     「まちのえんがわ」の本をプロデュースしてくれている コトバノイエの加藤さんによる 「ぼくの十本」¥20,000が...

本の紹介「家のきおく」と「日本の手道具」

くうねるところにすむところ 子どもたちに伝えたい家の本 松岡正剛(編集工学研究所所長) 「ひょっとすると、このシリーズは日本の建築の現状の本当の姿をあらわすものになるのかもしれない。そうだとしたら、子供たちに読ませる前に、大人たちこそこっそり競い合って読むとよい。」 02「家のきおく」 著者:みかんぐみ (建築家) 著者あとがき より・・・・ 自分が生活する場所のことを考えるのは楽しいことです。 ...

ポーズ!

22日の日曜日の「まちのえんがわ」。 お店の前に家谷植景研究所の路地裏植栽学のための小物、大物たちが並んでいて、展示している。 4人の家族連れが、自転車でふらりと通りかかって、縁側に立ち寄ってくれて、その小学生の娘さんが、椅子に座ってポーズ。ワークショップにご参加下さるとのこと。 近くの人が、ご夫婦で、スクーターに乗って、帰宅前に縁側に立ち寄ってくれて、あれやこれや。ピースサインのポーズとともに、...

路地裏植栽学ワークショップ打ち合わせ

4月16日の月曜日の夕方、家谷植景研究所の家谷さんが「まちのえんがわ」へお見えになって、路地裏植栽学のワークショップを開くための打ち合わせをする。 まさか、ユニックに乗って、こんな大がかりな植木鉢を持ってくるとは思わなかったので、誰もがあ然としてビックリする。 下町の家の前に飾ってある植木鉢にもう少しだけ何かを加えることで、この小路の町並みにちょっとした「景色」を生み出す事が出来ないだろうかという...

ステンドグラス製作ち硝子ワークショップの打ち合わせ

ステンドグラス作家の芦屋在住の田中共子さんが、1月15日の日曜日の午前に「まちのえんがわ」へお見えになって、ステンドグラス製作のための打ち合わせをしました。ガラスをの種類もいろいろあるらしいのですが、ガラスを切る作業と銅で巻く作業はそこそこにして、パーツを組み合わせて、半田ゴテで溶接する作業を中心に、ステンドグラスの製作をしようかと、相談しました。 それと一緒に、硝子についての、ちょっとしたレクチ...