まちのえんがわ は「生野区持続可能なまちづくり活動支援事業」に認定されました。

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植物の居場所をつくろう!ワークショップ

「植物の空間をつくるのではなく、植物と暮らす時間をつくる」

これが今回のワークショップのサブテーマでした。毎度のことながら、家谷さんとの打合せはいたってシンプル。あとは当日までのお楽しみです(笑)お店に行けばステキな鉢植えはいくらでも買えるけど、それを飾った空間に満足してそこで完結してほしくない。そんな思いが家谷さんだけでなく植物を扱う人たちにはあるんですね。それに自分で作った鉢植えなら、多少不恰好でも愛着わきますもんね。

さて、ワークショップ当日はというと..家谷さんとお弟子さんでもあるタマンサリの山田夫妻がユニックで登場!この風景、去年の木村家本舗のときと同じだ(笑)

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ワークショップstart!家谷さんのあと、木村工務店のべっしょ大工がレクチャーしているところです。

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以下、翌日の家谷さんのfacebook投稿記事より抜粋↓

昨日は木村工務店で 植物の居場所をつくろう っていうワークショップ。
去年も同じようなことやったけど今回は勝手気ままにつくってもらった。
そのための注意点を説明。
1.全体像をつかまずにはじめてしまう。
2.人の真似をしてしまう。                                                                                                                                                                                                                                      3.途中でやめてしまう。
この三つをまったく気にせずやってください。
もちろんオリジナルで精度の高いものを造りきるってとこへ向かうわけだが
始まりと時間がいるからね。
いいもの買ってくるのもいいけど時間の塊である植物と同じように
ものづくりと気長につきあいましょうっていうのが今回のサブテーマ
植物のある空間ではなく植物と暮らす時間
一番最初にみんなの前でデモで一個つくり最後にヘンテコリンなやつ一個つくる

「家谷式植栽学」でDVD出したらおもしろそうですね(笑)今回は木村家本舗でもお世話になったバリスタ川田さんに再び登場していただきました。写真の座卓は結婚して最初に買った家具だそう(笑)歩いて10?15分の自宅から道具一式持ってきて、セッティングもすべて自分でされてました!

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そしていよいよ実践です。今回は電動ドライバーを持参or購入していただくことになっていたのですが、半数以上がmyドライバーをお持ちでした!

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みなさんの作業スピードが早いこと(笑)中にはmy絵の具持参の画家さんもいらっしゃいました。

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ひとり平均3作品?思い思い、色とりどりのプランターができました☆

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べっしょ大工製作の壁掛け多肉ちゃんとまな弟子平星くんの作品もチラリ。

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参加してくださったみなさま、家谷さん、タマンサリの山田夫妻、そしてバリスタ川田さん、ありがとうございました!そしておつかれさまでした!!

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ステンドグラスワークショップ2013

講師の田中共子さんとの出会いは去年の1月でした。木村工務店の施工写真を撮ってくれている写真家の多田ユウコさんと大阪芸大からのお友達というつながりから、ワークショップをお願いすることになりました。(近いうちに【多田ユウコ写真ワークショップ】も開催予定ですのでお楽しみに☆)田中さんも私たちもお互いワークショップは初めてのことで、参加者がケガをしないか、半日で作品を完成させることができるのか、そして何より人は集まるのか..たくさんの不安を抱えながら準備をしたのを憶えています。おかげさまで参加者全員がケガもなく作品を完成させることができたのですが、田中さんは完全燃焼されたようすで、懇親会もそこそこに帰られたのでした(笑)

【ステンドグラスワークショップ2012】

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そして先週の日曜日。前日の雨がウソのように止んで、2回目のステンドグラスワークショップも無事に終えることができました☆田中さんも余裕の表情でした(笑)

【ステンドグラスワークショップ2013】

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ワークショップに参加
される人の中には木村工務店と縁もゆかりもない方もいらっしゃいます。どういう過程でここへ来られたのか、とっても気になるところです。今回もそんな方がいらっしゃいました。知らない土地で一人で参加するのは結構勇気がいりますよね。でも「やってみたいな」という気持ちがあれば、ちょっと勇気を出して一歩踏み出してみませんか?すてきな出会い(偶然の再会もありました!)や、新しい自分を発見できるかもしれませんよ☆

【ovest design_離れ】がスタートしました☆

「ここにちょっとええもん置きましょうよ」

きっかけはコトバノイエ店主カトウさんのひと言でした。とは言ってもデザインがよくて手頃な値段のものならセレクトショップに置いてるし、かと言って作家さんの一点ものを置けばふらっとは立ち寄りにくくなってしまうだろうし..どうしたものかと悩みつつ時が過ぎて行きました。そんなとき、コトバノイエを設計したヤベさんがおもしろそうなイベントをされることを知り、店を早仕舞いして参加させてもらいました。

「デザインと古い物」をテーマに、厳選された品をリーズナブルな価格で提供するウェブショップ「ovest design」の二日間だけのリアルショップ。そこで初めて店主のカサイさんと出会いました。

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ひとつひとつ、ゆっくり丁寧に説明をしてくれるカサイさんから、作品に対する想いが伝わってきました。そして「あぁ、この人が選んだものをえんがわに置きたいな」と。まちのえんがわは小売店ではないし、いい条件は何も出せないことを承知でカサイさんは快く引き受けてくれました。そしていよいよ納品日が近づき、わくわくしているところにこんなメールとロゴが届いたのです。

(前略)もし、ovest designの名前を出しても問題ないようでしたら、まちのえんがわさん向けのネーミングを考えました。
「ovest design_離れ」です。
私が運営しているサイトが母屋だとすれば、まちのえんがわさんは「離れ」のようなものかな、と考えました。
母屋とは別だけれども、廊下で繋がっていて、母屋と離れとがひとつで「ovest design」という家が成り立っている、または、そうありたいという思いを込めました。

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そして月曜日の夕方、カサイさんが納品に来てくれました。「本当は売りたくないものばかりなんです」としみじみと話す姿は、嫁に出す父親のようでした。カサイさんや作家さんの想いを心をこめて伝えていければいいなぁと思います。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね。

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えんがわの春

ガラスの引戸を全開にできる日もあれば、ストーブのお世話になる日もあったりですが、少しずつ足を止めてくれる人が増えてきました。昨日は久しぶりに画家の高山さん夫妻が遊びに来てくれたり..そうそう、高山さんが作品に使う色も春のようなやさしい色なんです。ちなみに右の写真のTシャツの絵は、高山さんが「アクリルガッシュ」という絵の具で描かれたそう。(着ている奥さんもこのうさぎみたいにかわいらしい方です。)アクリル絵の具のように自分の好きな色が作れて重ね塗りもでき、マットなのでムラなく塗りやすいそうです。でもどちらかというと絵の話よりも大好きな映画の話で盛り上がる姿が印象的でした(笑)

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えんがわからすぐのシャチョウ宅(木村家本舗)では桜が見ごろです。お花畑を作ってくれた造園家の方も花見がてら立ち寄ってくれました。自宅に桜。最高の贅沢ですね☆

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余談ですが、シャチョウにも春?がやって来て、最近の日曜はほとんどいません(笑)

絵本ワークショップ2013

先週の日曜日。お天気にも恵まれ「絵本ワークショップ」を無事に終えることができました☆参加者のみなさま、ありがとうございました!そして谷口智則さん、ありがとうございました!!

↓約50名の参加者が谷口さんのレクチャーを聞いているところ。びっくりするほど静かでした。

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↓次に谷口さんが実際に描いているところを見てもらいました。黒い紙に絵を描くという独特の描き方。実は黒い部分は紙の色なんです。私も実際に描いてみてその難しさがよ-く分かりました(笑)

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↓さあ、いよいよお絵描きスタートです!お題は動物。いさぎよく筆を走らせる女性もいれば、下書きの段階で胃が痛くなってきたとつぶやく男性も(笑)動物が描けた人から順に谷口さんが回って「さるくん」を描き足していきます。最後に背景を塗って額装してようやく完成!!約3時間の長丁場でしたが、みなさん満面の笑みが印象的でした☆

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↓サイン&撮影会が終わる頃にはすっかり日も暮れて..それでもご自身で額装までしてくれた谷口さん。本当に本当にオツカレサマデシタ!!!それから、今回どうしても都合がつかず涙を呑んで参加を見送られた方々へ。みなさんから頂いたメッセージはご本人にお送りしますのでお許しください。できればまた来年開催したいなーと思っています☆

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シャチョウブログもどうぞ

谷口智則さんの絵本の世界をいっしょに体感しませんか?

今年の「絵本ワークショップ」はちょっとスペシャルです☆きっかけはシャチョウの一声でした。「みんなが描いた背景に谷口さんが一人一人に絵を付け加えていくのはどーお?」内心ドキドキでしたが、「いいですねーやってみましょうか!」と谷口さん。あいかわらず柔軟な人だなぁと思いました。フランスから帰国後、打合せのためさっそくえんがわへ来てくれました。みんなであーでもないこーでもないと熱くなり、ようやく内容がまとまったときはすっかり日も暮れていました(笑)

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後日、額の試作品を持って谷口さんのギャラリーへお邪魔しました。今回のワークショップでもうひとつスペシャルなところ。それは谷口さんが普段使っているのと同じ黒い紙、同じ絵の具、同じ筆を使うことなのです☆本当は額だけ色を塗って帰る予定でしたが「絵も描いてみたらどうですか?」と言われ、ギャラリーの隅っこで描かせてもらうことに…絵の具で絵を描くことなんて中学の美術部以来で、思っていた以上に大変でした。

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そしていよいよ谷口さんが私の絵にサルくんを描き始めると…なんということでしょう!絵心のない私の絵でもそれなりに見えるではありませんか(笑)

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というわけで、絵に自信がない方も大丈夫です!谷口さんの絵本の世界を一緒に体感しませんか?

板金ワークショップ2013

今回で2回目となる「板金ワークショップ」。参加者のみなさま、寒い中はるばる(遠くは京都から)お越しいただきありがとうございました!そして応援に来てくれた職人さんたちに心から感謝です☆

↓飛込みも含めて40人以上の参加者が集まりました☆

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↓今回はチリトリと折鶴を製作しました。こちらはチリトリ製作のようす。

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↓こちらは折鶴製作のようす。

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スマホでパノラマが撮れるようになったので(笑)

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↓恒例の懇親会のようす。板金職人さんに囲まれているのは4月の「ステンドグラスワークショップ」講師の田中共子さん。シャチョウと奥さんの2ショットもおまけ(笑)

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くわしくはシャチョウブログをどうぞ

本を選ぶということ。

いつも同じコピーだった手書きの看板。今回はちょっと内容を変えてみました。「・・・本をあまり読まない方も、気になった本にまず手を伸ばしてみて下さい。本は無理に読まなくてもいいのです。まずは何か感じることが大切。そして本当に必要になったとき読めばいいのです。」

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先日コトバノイエへ行ったとき、店主のカトウさんが言っていたコトバを少し引用させてもらいました。そういえば、シャチョウもこんなことを言ってました。ある日近所の小学生がやって来て、「ここは難しい本ばっかりやー」と言いつつ一冊の本を選んで読書を始めました。それは和辻哲郎の『風土』という本。たまたま居合わせたシャチョウに読み方を聞きながら読んでいましたが 「やっぱりむずかしいー」と断念。「せやな、むずかしいな。でもこの中でその本を選んだことは憶えときや」と。『本を選ぶ=読書』でなくてもいいのです。ちなみに、私が選んだコトバノイエの30冊はほとんどがタイトルとジャケ買いです(笑)

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コトバノイエと店主のカトウさん

 

 

 

 

 

今日一人の女性が看板を見たあと自転車をとめて来店してくださいました。本はあまり読まないそうですが、「何かいいものがありそう」と思ったんだそうです。たまたま通りかかってここを見つけたそうで「犬も歩けば棒にあたるやね!」と言って来月のワークショップのちらしを喜んで持って帰られたのでした。

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お餅つきワークショップ

今日は大寒ですね。一年で最も寒い時期ですが、昨日はお天気にも恵まれほっとひと安心。 というのも、木村工務店では毎年恒例のお餅つきの開催日だったからです。

まずはもち米を蒸します。現場を仕切るのはお馴染み見積担当兼園芸部長トミマス。縁(側)の下の力持ちです。

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もち米が蒸し上がったら臼に入れて杵でもち米をつぶしこねます。さぁいよいよ餅つき開始!!歳の数だけ餅をつくルールは誰がつくったのでしょう..

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ついたお餅をみんなで丸めます。大工や現場監督の奥さんたちが手際よく進めてくれるのでとても助かります。そしてその場でいただきまーす♪

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今年からワークショップに参加頂いた方にも声をかけさせていただきました。さらにまちのえんがわを通じて縁を結んだ方たちの飛び入り参加もあったりで、とってもにぎやかでした。そして忘れてはならないのがシャチョウの奥さんお手製おでん。お餅でお腹いっぱいでもついつい食べてしまうのでした。どこかのイベントでまた食べられるかな?

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世界へ繋げようえんがわのWA

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 先日は木村工務店+協力業者さん合同の新年会でした。総勢77名。迫力あります。 去年ワークショップでお世話になった板金屋さんに左官屋さんに造園屋さんにガラス屋さん。 そして、まちのえんがわがきっかけで仕事をお願いすることになった若き畳職人さんも参加されたので、えんがわのプチ同窓会のようでした。

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そうそう。新年早々、海外からこんなメッセージと写真が届きました!↓

Thanks for the great idea!!! hello from Italy

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そうなんです。造園家イエタニ氏製作の「多肉キューブ」です。まちのえんがわのFacebookをご覧になって製作されたようです。この方、イタリアの建築家で日本の文化や木工製品がとても好きなんだそう。ひょっこりえんがわに遊びに来てくれるんじゃないかな(笑)

日本の文化といえば、えんがわの本のテーマでもありますが、今回わたし個人が選んだコトバノイエの30冊は番外編ですので..

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そして今日のできごと。韓国の団体さんがやって来て、突然始まった撮影会。えんがわに代わる代わる座って(「はいキムチィ」と言ったかどうか分かりませんが)写真を撮っておられました。今年のえんがわはワールドワイドに変化しそうです♪

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