まちのえんがわ は「生野区持続可能なまちづくり活動支援事業」に認定されました。

大寒の日、えんがわでは。。

21日の大寒の日、となりの加工場で「おもちつき」の準備が着々と進む中、
一人の青年がえんがわへ。

「茶室の本ってありますか?」

話をきくと、彼は畳の職人さんでした。なるほど。
社長の私物本「茶室スケッチ行」(吉田節雄著)を大変気に入って、注文して下さいました。

さらに2/19(日)板金ワークショップにも参加していただくことに!
定員20名のところ、おかげさまですでに半数が埋まっております。
ご予約はお早めに。。

 

当日の「まちのえんがわ」併設の加工場でのお餅つきの様子は、
社長ブログ「Voice of 木村工務店」の「お餅つきと日本的文化」をご覧下さい。

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「おもちつき」が終わると、
弊社現場監督のご家族がえんがわへ。

大工さん手作りの踏み台とデザイナーズチェアのミニチュアで
楽しそうに遊ぶ子供たちと、それを見守るお父さんとお母さん。
つきたてのおもちと一家団欒の風景でおなかもこころもいっぱいの一日なのでした。

一家団欒2

一家団欒

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