和凧ワークショップ
凧名人の狭川一三さんと絵本作家の谷口智則さんといっしょに、和凧をつくってみんなで揚げてみませんか?
小さなお子さまから大人まで、みんなで楽しめるワークショップです。
「和凧」は「ごんぼいか」とも呼ばれ、香川県に伝わる郷土凧の一つ。昔はタコではなくイカと呼ばれていたそうです。
小さなお子さまから大人まで、みんなで楽しめるワークショップです。
「和凧」は「ごんぼいか」とも呼ばれ、香川県に伝わる郷土凧の一つ。昔はタコではなくイカと呼ばれていたそうです。
簡単な構造でしかも安定良く揚がるので初心者の方でも安心して参加いただけます。
凧名人の助っ人に木工作家の矢倉さんも参加していただきます。
絵付けは谷口さんのお話などを聞きながら、みなさんの想像力を働かせて自由に絵を描いてみてくださいね☆
3月26日は凧作り編、その後4月16日と4月30日の2回にわたり凧揚げを実施しますので、ご都合よい日に参加下さい。
※凧揚げは両日参加も可能ですが交通費は自己負担です。
凧名人の助っ人に木工作家の矢倉さんも参加していただきます。
絵付けは谷口さんのお話などを聞きながら、みなさんの想像力を働かせて自由に絵を描いてみてくださいね☆
3月26日は凧作り編、その後4月16日と4月30日の2回にわたり凧揚げを実施しますので、ご都合よい日に参加下さい。
※凧揚げは両日参加も可能ですが交通費は自己負担です。
【 凧名人 狭川一三&絵本作家 谷口智則とつくる和凧ワークショップ 】
・製作編
日 程 2023年3月26日(日) 13:00 – 17:00 (自由解散)
場 所 大阪市生野区小路東2-20-25木村工務店1階加工場
料 金 ¥3,800(材料代込み)
持ち物 エプロンまたは汚れてもよい服装でお越し下さい。
定 員 15組
ご予約 [email protected]/0120-06-4414
※こちらのページの「参加予定」に入られただけでは予約とはなりません。必ずメッセージや電話などで直接お申し込みください。
・製作編
日 程 2023年3月26日(日) 13:00 – 17:00 (自由解散)
場 所 大阪市生野区小路東2-20-25木村工務店1階加工場
料 金 ¥3,800(材料代込み)
持ち物 エプロンまたは汚れてもよい服装でお越し下さい。
定 員 15組
ご予約 [email protected]/0120-06-4414
※こちらのページの「参加予定」に入られただけでは予約とはなりません。必ずメッセージや電話などで直接お申し込みください。
・凧揚げ編 part1
日 程 2023年4月16日(日) 13:00 – 16:00 (自由解散)
場 所 淀川河川公園 太間地(参加者の方には詳細MAPをお渡しします)
料 金 無料
※雨天中止(強風などの場合も中止になる可能性がございます)
※絵本作家 谷口智則さんは参加されません。
日 程 2023年4月16日(日) 13:00 – 16:00 (自由解散)
場 所 淀川河川公園 太間地(参加者の方には詳細MAPをお渡しします)
料 金 無料
※雨天中止(強風などの場合も中止になる可能性がございます)
※絵本作家 谷口智則さんは参加されません。
・凧揚げ編 part2
日 程 2023年4月30日(日) 13:00 – 16:00 (自由解散)
場 所 淀川河川公園 太間地(参加者の方には詳細MAPをお渡しします)
料 金 無料
※雨天中止(強風などの場合も中止になる可能性がございます)
※絵本作家 谷口智則さんも参加されます。
日 程 2023年4月30日(日) 13:00 – 16:00 (自由解散)
場 所 淀川河川公園 太間地(参加者の方には詳細MAPをお渡しします)
料 金 無料
※雨天中止(強風などの場合も中止になる可能性がございます)
※絵本作家 谷口智則さんも参加されます。
□講師 凧名人 狭川一三 Ichizo Sagawa
故郷・長崎の伝統凧を作り、各地の凧展示会館に寄贈。ドイツ・フランス・スイスなどの展示会にも出展。各地で伝統凧を作り、凧作り教室や凧揚げイベント等でも活躍中。
□講師 絵本作家 谷口智則 Tomonori Taniguchi
2003年 金沢美術工芸大学日本画専攻卒業
大阪を拠点に活動しながらも、日本をはじめ、世界各国で活躍中。地元(四條畷市)のギャラリーショップには、国内外から多くのお客さんが訪れる。
故郷・長崎の伝統凧を作り、各地の凧展示会館に寄贈。ドイツ・フランス・スイスなどの展示会にも出展。各地で伝統凧を作り、凧作り教室や凧揚げイベント等でも活躍中。
□講師 絵本作家 谷口智則 Tomonori Taniguchi
2003年 金沢美術工芸大学日本画専攻卒業
大阪を拠点に活動しながらも、日本をはじめ、世界各国で活躍中。地元(四條畷市)のギャラリーショップには、国内外から多くのお客さんが訪れる。