元旦の「まちのえんがわ」
元旦のお昼から、東京在住の木村工務店社長の長男が帰省していて、「まちのえんがわ」を見たいというので開けて、なんだかんだと会話していると、コトバノイエのカトウさんから新年の電話がある。暫くすると、川西に住む、社長の妹も見にやって来て、あれやこれやと談義。そうこうしているうちに、初詣の道すがら、近所の方が何人か立ち寄ってきて、木村工務店の会長も交えて、新年の挨拶を交わしながら縁側コミュニケーション。
元旦のお昼から、東京在住の木村工務店社長の長男が帰省していて、「まちのえんがわ」を見たいというので開けて、なんだかんだと会話していると、コトバノイエのカトウさんから新年の電話がある。暫くすると、川西に住む、社長の妹も見にやって来て、あれやこれやと談義。そうこうしているうちに、初詣の道すがら、近所の方が何人か立ち寄ってきて、木村工務店の会長も交えて、新年の挨拶を交わしながら縁側コミュニケーション。