絵本ワークショップ打合せ
3月4日(日)開催の「絵本ワークショップ」の打合せに。 谷口さんが2度目のご来店。参加者と一緒に作るモビールの現物を持ってきてもらったので、さっそくえんがわに飾ってみました。 これが写真で見るよりずっとか わいいのです。 絵本にはサイン+いろんな絵を描いてもらいました。 社長 のお気に入りは「いるかに乗ったサンタ」だそうです。 当日、絵本やグッズをお買い上げの方にもサイン+絵を描いてもらえますの...
3月4日(日)開催の「絵本ワークショップ」の打合せに。 谷口さんが2度目のご来店。参加者と一緒に作るモビールの現物を持ってきてもらったので、さっそくえんがわに飾ってみました。 これが写真で見るよりずっとか わいいのです。 絵本にはサイン+いろんな絵を描いてもらいました。 社長 のお気に入りは「いるかに乗ったサンタ」だそうです。 当日、絵本やグッズをお買い上げの方にもサイン+絵を描いてもらえますの...
日曜日の夕方、2階での住宅相談会が終わるころ、コトバノイエの加藤さん夫妻が本の納品に来られま した。このあとの「まちのえんがわ新年会」に参加するヤマサキミノリさんやミカワさん、社長らも続々と えんがわへ。たまたま居合わせた畳職人さんも交えて、楽しい時間が流れていきました。 今回加藤さんにお願いしたのは、近所に住むグラフィックデザイナーのスヤさんおすすめのデザイン本 の数々です。まちのえんがわオリジ...
銅板レリーフ製作と 「板金ワークショップ」 2012.2/19(日) 13:30? 17:00 小学生から老若男女、皆で楽しめる「ものづくり」 建築工事のなかで、屋根や樋などを作る「板金工事」の 実際を知って触れて「体験」できる機会でもあります。 職人によるデモンストレーションや解説は無料でご覧頂けますので、お気軽にお立ち寄りください。 場所:木村工務店1F加工場 料金:¥1,000 材料込 定...
22日の日曜日の「まちのえんがわ」。 お店の前に家谷植景研究所の路地裏植栽学のための小物、大物たちが並んでいて、展示している。 4人の家族連れが、自転車でふらりと通りかかって、縁側に立ち寄ってくれて、その小学生の娘さんが、椅子に座ってポーズ。ワークショップにご参加下さるとのこと。 近くの人が、ご夫婦で、スクーターに乗って、帰宅前に縁側に立ち寄ってくれて、あれやこれや。ピースサインのポーズとともに、...
21日の大寒の日、となりの加工場で「おもちつき」の準備が着々と進む中、 一人の青年がえんがわへ。 「茶室の本ってありますか?」 話をきくと、彼は畳の職人さんでした。なるほど。 社長の私物本「茶室スケッチ行」(吉田節雄著)を大変気に入って、注文して下さいました。 さらに2/19(日)板金ワークショップにも参加していただくことに! 定員20名のところ、おかげさまですでに半数が埋まっております。 ご予約...
4月16日の月曜日の夕方、家谷植景研究所の家谷さんが「まちのえんがわ」へお見えになって、路地裏植栽学のワークショップを開くための打ち合わせをする。 まさか、ユニックに乗って、こんな大がかりな植木鉢を持ってくるとは思わなかったので、誰もがあ然としてビックリする。 下町の家の前に飾ってある植木鉢にもう少しだけ何かを加えることで、この小路の町並みにちょっとした「景色」を生み出す事が出来ないだろうかという...
ステンドグラス作家の芦屋在住の田中共子さんが、1月15日の日曜日の午前に「まちのえんがわ」へお見えになって、ステンドグラス製作のための打ち合わせをしました。ガラスをの種類もいろいろあるらしいのですが、ガラスを切る作業と銅で巻く作業はそこそこにして、パーツを組み合わせて、半田ゴテで溶接する作業を中心に、ステンドグラスの製作をしようかと、相談しました。 それと一緒に、硝子についての、ちょっとしたレクチ...
東成で板金工事をする職人さんたちの集まり、「東成ブリキ職人」によるワークショップを開催するためのミーティングが「まちのえんがわ」の裏側にある木村工務店職人事務所で行われました。 レリーフ造りをしながら、「レリーフ造りと板金ワークショップ」の打ち合わせをしました。 2月19日(日)の当日は、レリーフ造りのワークショップと共に、小さなブリキのチリトリ製作、鉛筆立て、それに、実際の屋根の板金工事のデモン...
「まちのえんがわ」にとってははじめてのお正月。 ゆったりとした時間が流れていくのだろうと思っていましたが、 あれよあれよという間の3連休でした。 というのも、「家作り」に関するご相談が飛び込みで4件もあった からなのです。これまでの打合せ風景といえば、2階の応接室で少し かしこまった雰囲気でした。でもここでは靴を脱いで上がっていただいたり、 えんがわに腰掛けて行われます。お客様もリラックスできるよ...
元旦のお昼から、東京在住の木村工務店社長の長男が帰省していて、「まちのえんがわ」を見たいというので開けて、なんだかんだと会話していると、コトバノイエのカトウさんから新年の電話がある。暫くすると、川西に住む、社長の妹も見にやって来て、あれやこれやと談義。そうこうしているうちに、初詣の道すがら、近所の方が何人か立ち寄ってきて、木村工務店の会長も交えて、新年の挨拶を交わしながら縁側コミュニケーション。