日帰り岐阜散策

こんばんは。総務部のコバヤシです。
本日23日は二十四節気の「霜降」今週は暦通り秋が一段と深まって朝晩急に寒くなったのでみなさま体調管理にはお気をつけください。

先週末に会社の日帰り旅行がありました。
今回は京都駅→(東海道新幹線)→名古屋駅→新幹線上りホーム「きしめん住よし」で朝食→名古屋駅→(JR中央本線)→多治見駅→(カーシェアして)多治見市モザイクタイルミュージアム→そば処「井ざわ」で昼食→多治見駅→(JR中央本線)→恵那駅→(明知鉄道)→岩村駅→岩村町城下町散策→岩村駅→(明知鉄道)→恵那駅→(JR中央本線)→名古屋駅→八幡屋 名駅本店で夜ご飯→ドトールコーヒーJR名古屋駅広小路口店でコーヒータイム→名古屋駅で解散 という流れでした。

カツオ節系のダシの旨みとめんがつるっとなめらかなきしめんでとてもおいしく名古屋駅ではとても有名なお店です。

多治見駅ホームと駅前の虎渓用水広場

多治見市モザイクタイルミュージアム(藤森照信)の各面外観と入口玄関、内部写真

タイルミュージアム館内・常設展示

そば処「井ざわ」での昼食は秋野菜の天ぷらとお蕎麦をいただきました。手打ちそばは歯ごたえもコシもあってとてもおいしかったです。

明知鉄道の車両(恵那駅)

明知鉄道 岩村駅は古き腕木信号や構内踏切など日本のローカル線の良さがそのまま残されていて昭和の雰囲気そのままな感じでとてもよかったです。

岐阜県恵那市岩村町は城下町で古い町並みが当時の面影を残す商家や旧家がそのまま残されていてとてもノスタルジックな気分になれる素敵な町でした。

今回は五平餅を食べましたが名物のかすていらにアイスクリームに和菓子、地酒の蔵元もあり食べ歩きにも最適ですね。

NHKの朝ドラ「半分、青い。」の舞台「ふくろう商店街」にもなった町です。

名古屋に戻って夜ご飯「八幡屋 名駅本店」で味噌串カツ、どて煮、とん焼き、味噌おでんがとてもおいしくお安く楽しめました。

最後にドトールコーヒーJR名古屋駅広小路口店でコーヒータイムをして解散となりました。

では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

kobayashi

byコバヤシ

TOKYO

こんばんは。総務部のコバヤシです。
今月9月7日には二十四節気の「白露」が過ぎ来週には秋のお彼岸「秋分」を迎えるのですがまだまだ厳しい残暑が毎日続いておりますが、みなさま体調管理は大丈夫でしょうか。

先週末からの連休を利用してまた東京訪問でした。
今回は1年6ヶ月ぶりに家族と一緒に東京タワー(メインデッキまで)に行ってきました。
東京タワーは外国人をはじめすごい賑わいでした。

メインデッキ2階から各方向から東京の町並みを360度見渡せます。(スカイツリー、お台場、森ビルディングなど)
天気がよい日には富士山が見えるとのことでしたがこの日はあいにく見えませんでした。

そしてメインデッキ1階にある床の一部が透明になっている「スカイウォークウィンドウ」からは地上145mの真下の景色を直接見下ろすことができます。

次に来るときはライトアップされた「東京タワー」や夜景を見るのもなかなかいいかなって思いました。
そしてこの後、六本木の交差点からテレビ朝日によって六本木ヒルズのGrand Hyatt Tokyoにあるイタリアンカフェでケーキセット食べて帰りました。

二日目に麻布台ヒルズに行った様子は次回のブログで・・・

では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

kobayashi

byコバヤシ

TOKYO

こんばんは。総務部のコバヤシです。
今週末8月23日には二十四節気の「処暑」を迎えるのですが猛暑レベルの厳しい残暑が毎日続いておりますが、みなさま体調管理は大丈夫でしょうか。

先週のお盆休みに東京を訪れたときに麻布十番でおいしいラーメン店「鶏そば十番156(ICHIKORO)」さんに出会ったので紹介したいと思います。
こちらの「純鶏そば」は濃厚な鶏の旨みがたっぷり出ている鶏白湯スープに細麺に絡んで食べやすくとても上品な仕上がりのラーメンでとてもおいしかったです。

付け合わせで注文した黒豚焼き餃子も肉汁たっぷりでおいしかったです。

次の日に「東京のお伊勢さま」とも呼ばれている東京大神宮に参拝してまいりました。
こちらは縁結びに御利益があることで有名な神社みたいで境内には恋愛成就や良縁を願う多くの若い女の子でいっぱいでした。特に「縁結びみくじ」「縁結び鈴蘭レース守」というお守りが人気で持っているだけで幸福が訪れるらしいです。お守りは買っていませんが・・・

東京大神宮に参拝した後は近くにある「広島風お好み焼 もみじ屋」さんにおじゃましました。
こちらではおすすめメニューの「もみじ屋スペシャル」をいただきました。

キャベツに野菜や肉、牡蠣などの魚介類がたっぷりそしてソバも入っていて外はカリッ中はふんわりでめちゃくちゃおいしかったです。
広島風のお好み焼きは、ボリューム感があって食べごたえがあります。おたふくソースとの相性もバッチリですね。
広島菜やままかり、なすのしょうが焼き、豚肉のしそ巻きなど一品料理もたくさんあったので次回訪問した際には是非そちらも味わってみたいです。
では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

kobayashi

SHIBUYA SKY

こんばんは。総務部のコバヤシです。
7月22日に二十四節気の「大暑」が過ぎいよいよ夏の暑さが本格的になり、今週に入り蝉の大合唱も始まって毎日暑い日々が続いて少々夏バテぎみです。

先日東京を訪れたときに渋谷の新ランドマーク超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」の展望施設「SHIBUYA SKY」へ行ってきました。


地上47階の超高層ビルの屋上展望空間「SKY STAGE」で、360度のパノラマビューで東京の街並みを楽しんできました。

ゆったり座って景色が楽しめるソファー席もあって目の前がガラスになっているので風を気にせずに景色を楽しめます。
次に行くときは空気の澄んだ冬前に夜の都会の光まぶしい夜景を是非見てみたいなと思いました。
では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

kobayashi

byコバヤシ

来週にもう梅雨が明けるのか

こんばんは。総務部のコバヤシです。
先週土曜日6月21日は二十四節気の「夏至(げし)」北半球では一年のうちで昼(日の出から日没まで)が最も長く、夜が最も短くなる日でした。近畿地方の平年の梅雨明けは7月19日頃ですが天気予報によると今年は、7月前半から太平洋高気圧に覆われやすく、平年に比べ曇りや雨の日が少なく早い梅雨明けとなる可能性があるそうです。

先日約2年ぶりに堺市原池のmatoiで協力業者さんと職人さんと一緒にレクレーション行事としてバーベキューをしました。

気心の知れたメンバーと久しぶりにみんなで集まって色々話をしてお酒を飲んで美味しい料理もいっぱい食べてとても楽しかったです。楽しすぎて少し飲みすぎましたが・・・

では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

kobayashi

byコバヤシ

もうすぐ梅雨入りか

こんばんは。総務部のコバヤシです。
明日6月5日は二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」近畿地方の平年の梅雨入りはこのあたりですが天気予報によると週末に西日本から梅雨前線が北上して天気が下り坂に向かい来週くらいに平年より少し遅れて梅雨入りするかもしれないとのことです。

会社行事は6月14日に業者さんとのレクレーションが予定されておりまして、その模様は次回のブログで紹介させていただきたいと思いますので今回も旅行に行ったときのグルメブログみたいなのになってしまいますがお許しください。笑

こちらは先日、広島に行ったときに食べた広島のお好み焼きです。広島のお好み焼きはベースは肉玉でそれに色々なトッピングして具材を混ぜずに乗せて焼くスタイルなので様々な具材を楽しめるので自分だけのオリジナルのお好み焼きを楽しめるのがいいですね。ちなみにこちらは広島のお好み焼きでは定番のイカ天と刻みネギをトッピングしたものです。
他にイカ、エビ、カキ等の海鮮系や牛すじ、ベーコン、もち、チーズなどがあります。

そしてこちらは広島帰りの新幹線のお伴の「みそピーナッツ」と「うまいでがんす」になります。
みそピーナッツはピーナッツを香ばしく焙煎したものに甘辛に味付けした赤みそをまぶしたもので、がんすは魚のすり身に玉ねぎや唐辛子を混ぜて揚げたもので広島県呉市を中心に食され親しまれている揚げかまぼこです。ちなみに「がんす」とは広島弁の「〜です。」「〜ます。」の意味になります。
どちらもお酒のお供にはぴったりなもので(今回は広島県限定の戸河内ウイスキーハイボール)とても美味しいのでおすすめなので広島に行った際には是非召し上がって下さい。
では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

kobayashi

立夏の頃

こんばんは。総務部のコバヤシです。
ゴールデンウィーク中に二十四節気の立夏が過ぎて外は湿度も低く過ごしやすくて風が涼しく心地よい毎日ですね。

会社前の梅の木を見てみると今年もちゃんと梅の実がついてました。

さて話は変わって久しぶりの駅弁紹介になりますが、今回は東京駅にあるプレシャスデリ東京で買った富山白えび屋の「白えび天丼/税込¥1,280」を食べました。東京駅だと北陸新幹線の輸送サービスを利用した北陸地域で生産された新鮮な食材を新幹線で速達性が高く迅速に首都圏に届けられるすごく便利なこうしたサービスを利用して新鮮な弁当が食べられるのはありがたいですね。

ご飯の上に衣が厚めの山盛りの白えびの天ぷらがのっていて添付している甘めの天つゆをかけて食べるのですが季節の天ぷらも含めてそんなに見た目ほど重たくなくとてもおいしかったです。
ありがとうございました。

kobayashi

by コバヤシ

お花見

こんばんは。総務部のコバヤシです。

今月初めに二十四節気の清明をむかえ次の日曜日もうもう穀雨。今年は3月末に強い寒の戻りがあり春の訪れが例年より遅く会社の花見大会は去年に引き続き4月第2週の9日におこなれました。

今年のしだれ桜はちょうど満開で気候もちょうどよく気持ちよくお花見ができました。
今回もお肉をいっぱい食べて社員も職人さんたちもとても満足していました。
来年もみんなでお花見を楽しめますように。

ありがとうございました。

kobayashi

by コバヤシ

春分から清明へ

こんばんは。総務部のコバヤシです。

現在二十四節気では6番めの春分が過ぎ次の清明に向かっている所ですがまさに春近く三寒四温で日々朝夕の寒暖差が激しい時期で花粉の飛散も加えて体調管理が難しい時期ですので十分お気をつけください。
会社前の梅の木は先週初めはちらほら咲きになり先週末の暖かさで今朝見ると一気に花が咲いており春の訪れを感じさせます。

話は変わって駅弁紹介になりますが今回は先日新幹線に乗車した時にJR新大阪駅のデリカステーションで購入しましたJR東海「車窓食堂シリーズ」「春満開~鯛とたけのこ御膳~/1450円(税込)」をいただきました。

弁当の外箱に書かれていますが、たけのこご飯・小鯛の載ったちらし寿司 二種のご飯に、鰆の西京焼き、菜の花と柚子のさつま揚げ、菜の花のおひたし、ふき煮、そしてデザートに桜餅がついていて、この季節にぴったりの春をイメージさせる食材をふんだんに使用した弁当です。すごく美味しかったです。

来月の初めには毎年恒例になりました木村工務店の桜標準木の開花宣言が当社設計部長タナカ氏によって執り行われ今年も会社の花見大会が実施されますので次回のブログでそのあたりを紹介できればと思います。
最後に推し活写真を一枚、先月訪問した「日向坂46の聖地である東京都港区にある日向坂(ひゅうがざか)」

では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

kobayashi

by コバヤシ

広島の旅

こんばんは。総務部のコバヤシです。今月初めには立春をそして火曜日に二十四節気の雨水(うすい)が過ぎ暦の上では春なのに先週から列島に次々襲来している強烈な寒波の影響でずっと平年より気温が低く今日の大阪は最高気温が7℃でかなり寒い一日になりました。

先週末に4年ぶりに広島を訪問しました。第一の目的は今が旬の広島の牡蠣を食べに行くことでした。
前回屋根葺替と塗装及び部分修理で見られなかった厳島神社の大鳥居を今回は船で海上から間近で見ることができました。

今回案内していただいた水産会社の方から聞いたのですが皆さんは厳島神社の大鳥居には、2つの金色のマークがあるのをご存じですか? 大鳥居の屋根の部分、東西の端にそれぞれ対になった「太陽と月」のマークが描かれています。

東側の太陽が昇る方角には「太陽のマーク」があり

西側の太陽が沈む方角には「月のマーク」が描かれています。
今回は宮島に上陸していないので確認していませんが厳島神社の石灯籠にも「太陽と月」が描かれているそうです。
宮島口側に戻る道中に牡蠣の養殖をしている竹で作られた筏からぶら下がっている牡蠣を直接見ることができました。

昼食場のかき小屋に戻って今回は「かき尽くし定食」を食べました。
焼牡蠣1盛(今回は9個)・かき飯・かきフライ・小鉢・すまし汁が付いたまさにかき尽くしの定食で牡蠣の色々な旨みを堪能することができました。

特に炭火コンロで焼いた「焼き牡蠣」は牡蠣本来の旨みが詰まっていて殻に残った汁も含めて最高に美味しかったです。
写真のものは少し焼きすぎですが・・・

昼食を食べた後は広島電鉄に乗って「原爆ドーム」を訪問しました。

こちらも前回訪問した際は健全度調査で足場を組まれていてはっきりと見えませんでしたが今回はっきり見ることができました。その後は隣接する「おりづるタワー」に立ち寄りました。

前回訪問した時は夜だったので今回は広島の町をはっきりと一望することができました。

広島名物の「みっちゃん」のお好み焼きも食べたかったのですが昼食でおなかがいっぱいで食べることができなかったのが残念でした。

その後は徒歩で広島の町を散策したので帰る頃にはおなかが空いたので帰りの新幹線で駅弁を食べました。

今回は広島の名物駅弁「もみじ弁当」を食べました。ふっくら柔らかく煮た穴子の押寿司に出し巻き玉子、野菜のなどの煮物を詰め合わせた幕の内弁当です。

弾丸日帰り旅行は広島を満喫できてとても楽しかったです。最後までおつきあいいただきありがとうございました。
では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。

kobayashi

by コバヤシ

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