テントサウナとラグビーの日曜日

ラグビー日本代表の南アフリカ戦は、残念な結果だった。完敗だったなぁ。試合終了後、グランドをおじきして回る日本選手の映像をぼーっと眺める。子供達をグランドに入れて、抱きかかえる姿は、いかにもガイジン的な感じで、そんなシーンが登場するのが、このガイジンとニホンジンによるワンチームの面白さなんだろう。それにしても、これで、ラグビー日本代表チームを応援できなくなるのは、ちょっと寂しいね。振り返ってみれば、このブログも、毎週日曜日の話題はラグビーだったし…。

日曜日の今朝、そこそこの天気だったが、寝室で、今晩はラグビーあるしな…みたいな感覚で、ダラダラっと過ごしていたら、長男の奥さんが、「テントサウナ」に行くので、一緒に行きませんか?!と誘ってくれた。河内長野の滝谷ダムの奥にある光源寺キャップ場でデイキャンプをしながらテントサウナをするらしい。小さなテントの中に薪ストーブを入れて、サウナにし、汗を流し、川や湖に入って、体を冷やし、自然の中で、椅子で寛ぎ、ナチュラルハイな気分を満喫するスタイルがテントサウナの面白さらしい。

奥方はきっぱりと参加しないと表明したので、自転車で行こうかどうか思案してみた。約45kmほど、往復しても100kmまでだが、サウナに入ったあと、自転車を漕いで、帰る気分になるのかどうか…30分ほど、躊躇と葛藤しながら、なんとなく、服を着替えて、自転車を漕だして、久宝寺緑地公園の中を抜け、八尾の寺内町を抜け、長瀬川沿いを南下し、大和川から石川沿いの自転車道をひたすら走る。滝谷不動近くのコンビニで休憩し、黄金の稲穂と稲刈りが混在する美しい里山の旧道を走って、河内長野駅を通過する。花の文化園の横を通り抜け、車一台ほどの道を上ったり下ったり上ったりしながら、滝畑ダムに辿り着いて、そこから4kmほど上って、光源寺キャンプ場に到着した。意外に、デイキャンプの人が多いのに驚いたが、ここまで、信号待ちをしたのが、3回だけで、2時間ちょと、遠いような近いような。

マゴたちが、自転車に乗ったジィーの登場に、驚いて喜んでくれたので、疲れも吹き飛んだが、それより、想像以上に「テントサウナ」は快適だった。テントの中でも、汗が流れるぐらいの温度になるのだな。ま、60℃70℃ぐらい、タオル振り回して、ロウリュウ-だってできる。なによりも、サウナのあとが、水風呂でなく、自然な川の水なのが、とっても気持ちが良い。そのあと、椅子でゆっくり寛ぎたいところだが、マゴの遊ぼう!攻撃で、ゆっくりできなかったのが、ま、しかたないが、あらたな、Campの楽しみ方が、あるよな…。



 

想定通りというのか、サウナに入って寛ぐと、自転車に乗る気分でもなくなり、キャンプ場で、キャンプ道具でいっぱいの自動車の荷台に、ぐぅぐぃーと、自転車を車の中に押し込んで、長男家族に連れて帰ってもらった。そんなテントサウナとラグビーの日曜日だった。

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