楽あれば苦あり
現場監督のフルカワです。
先週(ninkipen! 一級建築士事務所)生駒・N邸新築の引き渡しがありました。
下の写真は先週ブログで書いたものの正体です。斬新。
残工事がありますが、とりあえず一段落。
変わって、(上町研究所)奈良・S邸新築では、大工の追い込み中です。
ルーバーの加工も一手間、二手間、三手間、四手間・・・。大変。
さぁ、切り替えて頑張ろう!!
byフルカワ
現場監督のフルカワです。
先週(ninkipen! 一級建築士事務所)生駒・N邸新築の引き渡しがありました。
下の写真は先週ブログで書いたものの正体です。斬新。
残工事がありますが、とりあえず一段落。
変わって、(上町研究所)奈良・S邸新築では、大工の追い込み中です。
ルーバーの加工も一手間、二手間、三手間、四手間・・・。大変。
さぁ、切り替えて頑張ろう!!
byフルカワ
こんばんは総務のコバヤシです。
春のお彼岸を迎えてようやく暖かい日が続いてきましたね。
今日は先月に訪問したタカヤマ建築事務所による東大阪・Y邸新築工事の
現場をのぞいてきました。
私が現場に着いたときは手伝いのタナカさんが1階の外構工事をしていました。
1階は納戸の土間のコンクリ^トも打ち終わり壁の塗装及び建具取付も終了。
2階のLDK及び洗面と浴室も大工工事が完了し器具付けをすれば完了状態!
3階も同じく大工工事が完了です!
3階は部屋によって塗装の仕上げの色が違っていました。
ブルー系の色は施主様の奥様のご希望だとか・・・
ちなみにこの現場の塗装工事は施主さんによる施工です。
現場はいよいよ引渡に向けて外壁塗装工事及び外構工事の佳境に
入っていきます。
by コバヤシ
無有建築工房設計による住吉本町の家 だんだんと形がみえてきました
内部の壁にあたる化粧間柱の加工です
一箇所一箇所丁寧に欠きこんで取り付けていきます
構造の金物も見えないように取り付けています
こういう手間と工夫が最後の仕上がりのきれいさに結びつきます
こちらは屋根のトップライトです
屋根が一寸勾配というゆるい傾斜なのでこのままではトップライトは取付できません
雨漏りの危険があるからです
そのためトップライトの廻りだけ傾斜をきつくします
斜めのところも合板を斜めにカットしますこういうところは最終には屋根材で隠れてしまうのですこしもったいない感じがします
なので写真で少しだけご紹介!
床材も張っています
右下の写真に写っているのは床暖房になります
オークの床板を張っています上の2枚は無塗装品 下の2枚は塗装品です
現場はいきよいよく変化していっています
丁寧に かつ スピーディー をスローガンにまだまだがんばります
byモリタ
こんばんは、設計の田中です。
本日、阿倍野区・H邸新築工事の大工検査を行いました。
弊社では、引き渡しまでに、大工検査→社内検査→施主検査→引き渡し
という順番で検査を行っています。
もちろん、役所や保証機関による
中間検査(基礎配筋検査、建て方時の構造金物等の検査)は
最後の竣工検査を受けるための大前提として必要なのですが
そういうこととは別に、構造上、デザイン上の納まりなどの
チェックを行って不具合を出さない様に進めております。
終盤にさしかかり、いろんな視点で現場を見ていかないと、
いろんなことに気づかずに引き渡し日を迎えてしまうのです・・・。
●寒冷紗をパテで念入りに押さえています。
お施主さんからもご指摘頂き
塗装屋さんも念入りに
そういえば、大工検査やのに、大工の別所棟梁と平星くんを撮り忘れました・・・。
スイマセン
一生懸命、最後の造作関係を施工してくれていました。
ありがとうございます。
by タナカ
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
昨日のWBCはホームラン攻勢の試合でスカッ!としましたね。
僕的には1番鳥谷の先頭打者ホームランが一番気持ちよかったです。
3連覇してほしいですね!あと試合を日本時間の土曜の夕方からとかにしてほしいです。
さて、阿倍野区・H邸新築工事では外部足場が取れました!
現在は外構工事と内部の塗装工事、大工は家具造作と追い込みにかかっています。
↑建て方時と足場解体後
↑サンワ装研の職人による下地処理からの仕上げ塗り
ベッショ大工は最後の追い込み中です。
外部では家谷植景研究所による外構工事が進んでいます。
外構工事のできで家の雰囲気が変わります。
家谷さんよろしくお願いします!
工事は終盤戦です。気合入れて頑張ります!
byトクモト
現場監督のフルカワです。
やっと暖かくなってきた今日この頃。
(ninkipen! 一級建築士事務所)生駒・N邸新築では、大詰めです。
止水をして、ワイヤーメッシュを敷いて、開口なんかもあったりして、
さて、これは何になるのでしょうか・・・。乞うご期待。
うちの息子はプラレール好きです。
そのプラレールですが、我が家では手動で動かすおもちゃということにしています。
なぜならうるさいから・・・。
ですが、うちの実家では、じいじが新しく買ってきたプラレールに電池を入れて走らせるのです。
はしゃぐ息子。
ビビるパパ。
そのうち我が家でも・・・。
とりあえずじいじの家ではプラレールが自動で走るという教育でいこう。
byフルカワ
昨年お引き渡しをした現場の竣工写真撮影をさせていただきました。
お引っ越しが終わり、お住まいになられている中、ご協力いただきまして
ありがとうございました。
京都、大阪狭山市を(ハードスケジュールでしたが)1日で。
松原は後日の撮影で、いっきに3件の撮影をしました。
フォトグラファーは、多田ユウコさんです。
いつもフワリとした物腰で、魅力的な写真を撮っていただいています。
■京都・F邸マンションリフォーム工事
時間の関係で、撮影風景を撮ることはできませんでした。
キッチンの後ろの壁に、お引っ越し後に造作棚を設置しました。
お持ちの家具、小物が主役の空間です。
■大阪狭山市・K邸新築工事
京都からおにぎりをかじり、昼食時間を短縮して駆けつけます。
この日は天気が安定せず、太陽の光を待ちながらの撮影になりました。
お施主さんを含め、みんなで光を待ち、光が差し込むと急いで身を隠して
シャッターを切ってもらう、という感じです。
↓撮影には、奥さん、奥さんのお友達、お子さんにご協力いただきました。
子ども室にロフトを造作しました。モデルとして部屋の主にも入っていただきました。
夕景の撮影もさせていただきました。
照明によって、夜はまた別の表情となります。
■松原市・OS邸リフォーム工事
撮影当日は快晴。気温も高めでした。
LDKは、建具を開け放っての撮影です。撮影時間中、窓を開けさせていただくこと
になりましたので、ホントに少しでも暖かい日になってくれて良かったです。
ご協力ありがとうございました。
↓ここでは庭へのハキダシ窓を、木製建具で製作しました。
西向きの窓なので、障子と葦戸を計画し、日射対策をしています。
夏の日射さえ防げば、あとは午後の明るいLDKが得られます。
↓フルオープンにしたときの気持ちよさは感無量です。
多田ユウコさんに撮っていただいた写真を何点か載せました。
その他は後日、HPに掲載されると思いますので、また見てください。
By ヤマガタ
本日、(タカヤマ建築事務所)城東区・M邸新築工事の地鎮祭に参列してまいりました。
上の写真は、見積前の現地調査の状況です、かなりの狭小敷地です間口の接道部分が狭い上に敷地の奥の方が狭まっています。
当社では地鎮祭の祭壇を設置するために敷地にテントを設置していますが、今回は幅がいっぱいで何とかギリギリといったところです。
しかし、本日は、風が少し冷たかったですが天気も良く、八劔神社(やつるぎじんじゃ)様には、立派な祭壇をお祭りいただき、ゆったりと時間が流れるような丁寧な祭典を執り行っていただきました。
いつもながらに、祭主の数々の所作や祝詞(のりと)奏上等の神事は神聖で身が引き締まる様なピリッとした感じがして良いものです。
玉串をお供えしてお参りする現場担当のトクモト君です。
ピリッと【身】を引き締めよう・・・・・・・
byトミマス
(上町研究所)奈良・S邸新築工事の現場の進捗状況を見に行くと・・・
↓現場監督のフルカワくんが手伝いのタナカさんと2階浴室の墨出し中でした。
(上左端) → 大工の文野棟梁が和田大工の作業を見守っています。
(上左中) → 和田大工が胴縁の作業中。
(上右中) → 1階浴室に手伝いの浅田さんが肩にモルタル載せてを運んでいます。
(上右端) → MK電気の石井くんが、配線中です。
(ninkipen! 一級建築士事務所)生駒・N邸新築工事の進捗状況を見に行くと・・・・
↓ 山本左官が土間のモルタルを打設したところで、中に入ることは出来ませんでした。
どちらの現場もこれからが仕上げで、職人さんも現場監督も気を引き締めて
丁寧な仕事を心がけながら引き渡しに向けて精進して欲しいとおもいます。
by シャチョウ
こんばんは総務のコバヤシです。
もう3月になるというのに寒い日が続いていますね。
今日はタカヤマ建築事務所による東大阪・Y邸新築工事の現場をのぞいてきました。
私が現場に着いたときは現場監督のツジモトくんと大工のササキくん・タバタくん
にフクダくんが丁度、打ち合せの最中でした。
その後1階ではフクダくんが断熱材を入れる作業をがんばっています。
なんか私が現場に行ったときには不思議とフクダくんが断熱材を
入れているシーンにでくわしますなぁ↑
↓2階は施主さん施工による塗装のパテ処理が済んでいました
キッチン収納もバッチリです。
↓室内にはタカヤマ設計事務所さんがよく使われる間接照明や収納も・・・
この現場はいつも一緒に仕事をしているタカヤマさんの設計なので、うちの設計施工のような感覚で、なんかホッと ゆっくり見れました。
最後はどんな仕上がりになるか楽しみです!
by コバヤシ