仕上げは丁寧に
守口市A邸リフォーム工事では、仕上げ工事のラッシュです。
キッチンの壁にタイルを貼り、洗面脱衣室、寝室でクロスを貼ってます。
タイルが貼り終わると、左官屋さんが珪藻土を塗っていきます。
その合間を縫って、廊下の聚楽の塗り替えも進んでいます。
山本左官の大御所ナワタさんが元気に頑張ってます。
byタツタ
守口市A邸リフォーム工事では、仕上げ工事のラッシュです。
キッチンの壁にタイルを貼り、洗面脱衣室、寝室でクロスを貼ってます。
タイルが貼り終わると、左官屋さんが珪藻土を塗っていきます。
その合間を縫って、廊下の聚楽の塗り替えも進んでいます。
山本左官の大御所ナワタさんが元気に頑張ってます。
byタツタ
こんにちわ。設計担当のカワモトです。
八尾市MY邸新築工事の現場ではいろいろな場所で作業がどんどん進んでいます。
↑2階の天井は登り梁と合せ梁を組み合わせます。
↑合せ梁は下の加工場に並べて施主様にも見て貰いました。
燃え代設計に伴い合せ梁で検討しました。仕上がりが楽しみです。
by.カワモト
こんばんは。総務部の小林です。
ここ最近は梅雨らしい天気が続いていて早く梅雨明けして欲しいと思っています。
さて今日は加工場で定例会議を行いその後新型コロナウイルス感染症の影響で延期になっていた新入社員歓迎会が現在の新しい生活様式を踏まえての開催となりました。
その様子を少しだけですが紹介させていただきます。
4月に入社して約3ヶ月が過ぎていますが今日の歓迎会で私を含め社員のみなさんと打ち解けていてたくさん話をしていたみたいで楽しい会にできて本当によかったと思います。
日高くんこれからも現場監督の仕事を頑張ってください。
では今日はこのあたりで…
by コバヤシ
こんばんは、現場監督のショウタニです。
八尾市MY邸現場は無事建て方、上棟式が終わりました。
建て方時の様子です。
上棟式の様子です。
今回はお寺さんに来ていただき、四方お清め、乾杯をして、お土産を施主様よりいただく形となりました。少しの時間でしたが、みなさんとお祝いをすることができて嬉しかったです。
森大工が気密テープを丁寧に貼ってくれている様子です。
現場は3人の大工さんがどんどん進めていってくれています。
おいていかれないよう頑張ります。
by ショウタニ
東大阪市Y邸、階段も組み終わり、外壁の搔き落としも仕上がり、
着々と進んでおります。
外壁はガルスパンとモルタル搔き落としの2種類を採用しており、
出隅で切り替わるようにピン角納まりとなるように検討し施工しました。
…ピントがずれてて分かりずらいですが…↓
きれいに角で切り替わっております。
今はシートで覆われているので全体像は見えませんが、
外れた時の全体像見るのが楽しみです。
弊社、週初めは心を整える3分間の瞑想の時間の後、祀られているお稲荷様に対し二礼二拍手一礼をし、1週間が始まります。
二礼二拍手一礼をすることで「今週も安全によろしくお願いいたします!」という気持ちが入り、気合いと言いますか、きりっとした気持ちで仕事が始められます。
先日、休日の習慣で喫茶店へモーニングに行った後、近くに難波八坂神社があるということで参拝に行ってきました。
大きな鬼さん(獅子殿ですが)がいるため1歳9ヶ月の娘が泣くかなと思いましたが、なんの反応もなく、私たちの真似をして二礼二拍手一礼っぽいことをしておりました。
朝に参拝すると気持ちがいいものですね。比較的近所の神社ということもあり、散歩がてら習慣にしたいなと思います。
さて、担当しております小路東W邸リフォーム工事は中盤にさしかかりました。
木下地が組まれ、内装仕上げである調湿作用のあるモイスが張られております。
なかなか加工が大変なようですが、平星大工と別處大工がきれいに納めてくれております。
モイスの壁に、シナの天井、オークの幅広フローリング等々、仕上がるのが楽しみです。
外部はサイディングの上に、小豆色という希望のお色に塗装。
既存窓の上には元々後付けの庇が付いていたのですが、ぷらんぷらんの状態で危ないため、撤去し、
雨仕舞いの関係上アルミの小庇を設置いたしました。
お施主様が心地良く住まえるよう、気配りを大事に進めていきたいと思います。
こんばんは現場監督のシノダです。
カラッとした梅雨が続いております。
朝夕の蚊には油断なりませんがそれ以外は快適快適。
本日より都島区・K邸店舗リフォーム工事の仕上げ工程を再開しました。
THEヤマモト塗装の登場です。
毎度の事ながらの見事な刷毛捌き!(惚れ惚れします)
養生もテキパキとしてます。
御施主さんと内装仕上げと使い勝手を吟味して
当初の計画の一部をバージョンアップする事になりました。
弊社の設計施工の為せる技とでも云えますか
御施主さんの意向に
設計のササオ氏が粘り強く寄り添いながら
現場の進捗も足並みを揃えていきます。
さてここから締めくくりです。
職人捌き現場捌きの手綱を締めて緩めてしながら
良き仕上がり目指して精進します。
その後、再び現場にてキッチン工事の打合せがあったので
自転車でスルッと行って帰り道に
久しぶりに「玉楠さん」(僕の愛称)に逢いに行ってきました。
たしか樹齢1400年ぐらいだったと思う。
(これメンタルデトックスです…)
ハイ!深呼吸!
やや高所恐怖症を兼ね備えた現場監督のナンバです。
小路東・K邸蔵リフォーム工事では大詰めのガラス工事を敢行。
今までで初めてのガラス床を施工しました。
5㎡ほどの面積を2枚に分けて設置。
1枚目は手で揚げて、2枚目はチェーンブロックを使用しました。
僕の計算が合ってれば1枚で約120kg。総勢6人がかりで設置致しました。
ガラスの床と言いますと、去年ウミヒラ造園の親方に連れて行ってもらった明石海峡大橋以来の体験。
何度も打合せを重ね構造上は安全となっております。
2階からの光も届いてかっこいい空間になったんですが、
全景はまた別の機会で。
あと少し。
きょうもていねいに。
byナンバ
こんにちは。
ハヤカワです。
↑H鋼を立てました。
そのH鋼に、外構工事の最後であるチェーンの取り付けをしました。
道路と駐車場の境界線をどうするか、
色々と現場で施主さんと監督と模索したのですが、
あまり大げさに既製品を使ってつくるのではなく、
簡易にH鋼と金物を組み合わせてみました。
↑簡易な感じ
住宅の外構は、建築と周辺環境を繋げる、
あるいは繋がる、とても重要で繊細な部分だと思っております。
内部の壁と壁の間が空間だとすると、
建物と建物の間も空間なので、
外部のファサードや外構も
内部の設計と等価に扱うべき部分だと、
日々マチを歩くたびに感じております。
プラスティックのようなツルっとしていて、
内部で完結したような閉じた箱が
同じように連なるマチナミを
歩いていて楽しくなるような豊かな風景にならないものか、
小さな住宅でも、やれることがあるのではと思っています。
では。
矢部達也建築設計事務所さん設計の花川の家新築工事の地鎮祭に参列してきました。
コロナ禍ですがいつものようにテントを建てて祭壇をお祭りいただいて取り行いましたが、天気がよく暑いくらいだったこともあり紅白の幕をまくり上げて通気よくして神主さん含め全員マスク姿での地鎮祭となりました。
その【コロナ禍】という言葉ですが未だに馴染みにくく思っていると、思わぬところで登場です。
神道の祭事で祝詞(のりと)にたびたび出てくる言葉
「諸々の禍事・罪・穢あらむをば祓へ給ひ清め給へと 白すことを聞こし召せと恐こみ恐こみも白す」
「モロモロノマガコト・ツミ・ケガレアラムオバハラエタマイキヨメタマエト・・・・・・・・・・・・・・」
この諸々の禍事(まがこと)です。
災いのこと、まがまがしいこと、凶事のこと、【コロナウイルスによる災い】でした。
なんとなく納得。今まで何度も何度も聞いてきたのに・・・
by.トミマス