えんがわ計画
こんばんは。
現場監督のタツタです。
天王寺・I社まちのえんがわ計画です。
着工前
解体っと言っても天井の撤去だけですが、完了。
今回は協力業者のイナバさんに協力いただき、造作工事をしております。
途中、ベニヤ材が欠品するというアクシデントがありましたが、
なんとか順調に進んでいます。
byタツタ
こんばんは。
現場監督のタツタです。
天王寺・I社まちのえんがわ計画です。
着工前
解体っと言っても天井の撤去だけですが、完了。
今回は協力業者のイナバさんに協力いただき、造作工事をしております。
途中、ベニヤ材が欠品するというアクシデントがありましたが、
なんとか順調に進んでいます。
byタツタ
こんばんは。総務部のコバヤシです。
11月7日に二十四節気の「立冬」を迎え暦の上では季節は冬が始まりました。
これから朝晩は確実に冷え込みが強くなりますので体調管理に十分に注意していきましょう。
さて今回紹介する駅弁は兵庫県JR姫路駅まねき食品さんの「兵庫五国酒肴弁当」です。
この弁当はJR西日本が9月より運行している特別急行列車「WEST EXPRESS 銀河」の運行を記念して作られたものです。
この列車はもと国鉄型通勤用車両をJR西日本エリアの地域活性のために改造されました。
銀河に乗車するためには日本旅行が企画する国内ツアーに申し込んで抽選で当選する必要があり倍率の高いプラチナチケットになっています。
そして弁当の方ですが名前通り兵庫県の摂津・丹波・但馬・播磨・淡路の5つの旧国自慢の味をふんだんに詰め込んだお酒の肴を目で見てそして食べて楽しめるおすすめの弁当です。
ぜひ皆さんも駅弁を味わってお家で旅気分を楽しんでみてはいかがでしょうか。
では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。
12月まだなのに走り回ってます。現場監督のナンバです。駆け抜けるぞ~
さて進捗です。
枚方市IU邸で舞い続けるヒラボシ大工。
最後のプラスターボードも現場搬入して木工事ゴール目前に。
床柱移設大作戦の続きでいきますと、なんとついに完成!!
全容は仕上げも終わった姿でお見せしたいので少しだけ。
床の間に掛け軸を掛けるための三幅対と言われる金具を廻り縁にイン!
こちらは新設でありますが、古い床柱やサルスベリの移設には成功しました。
めちゃくちゃかっこいいです!!おじいちゃんおばあちゃん喜んでくれるといいなあ。
仕上げ楽しみです。
そんな仕上げの色をサンプル板で選ぶ設計ハヤカワ氏とU様。
素敵な空間にするぞ~
ごあんぜんに!
byナンバ
こんばんは、設計担当のカワモトです。
天王寺区・KR邸リフォーム工事の構造補強、断熱工事が進んでおります。
壁や床の構造補強、断熱工事をモリ大工さん、手伝いの職人さんナカモトさんで行っています。
↑柱を抜いている通りの梁補強を施工している際に現場に行きまして一緒に補強工事行いました。新たに柱・梁を入れたり、耐力壁の金物、構造用合板をはったりしまして、建物がしっかりしていくのが既存、解体、補強工事と進めていくと良く分かります。構造の中間検査も無事終わりまして、構造補強や断熱材が終われば天井、壁の下地や床を張る工事へと進みます。
by.カワモト
こんばんは、現場監督のシノダです。
(アルファヴィル)京都・S社屋改修工事で設計事務所さんの検査がありました。
↑設計事務所さんの仕上がり確認の状況
↑以前お話ししました難易度高めの大開口からのよい眺めです。
畳も入りいよいよ仕上がってまいりました。
綺麗に仕上がり良かったです。
↑現場に向かういつものY字路の樹木も色づいてまいりました。
残工事が無きように頑張りたいと思います。
こんにちは。
設計部のハヤカワです。
枚方市・IU邸リフォーム工事、
着々と進んでおります。
小さなお花屋さんを併設した住宅です。
閉まっている時でも、
お花屋さんという美しい空間が暮らしの背景になるように、
外引きの木製建具によって、
一体的につなげれるような空間を目指しました。
パースはこんな感じです。
奥に見えるお花屋さんスペース。
木製の框戸によって間仕切られます。
仕事場と暮らしを、
分けたり、混ぜたり、、
既存建物のしっかりとした骨格を利用して、
自由自在で多様な場所になると思います。
とても楽しみです。
吹田市・K邸リフォームでは、
ラワン合板という普遍的な木材を
貼り方や、目地の切り方を変えて、
石のタイルのようなシックな雰囲気を目指してみました。
まだ塗装前ですので、白っぽい感じですが、
もっと渋く、沈んだ濃い色になります。
最近よく見かける、ラワン合板のラフさを
解消するべく、だいぶ悩みました。。
こちらも完成が楽しみです。
では。
どうも皆さん、現場監督のヒダカです。
日に日に寒くなってきましたね~。冬が近づいているんだなぁと感じております。
さて今回は、天王寺区のKR邸をご紹介していこうかと思います。
写真は既存の屋根をめくっているところでございます。
瓦の下には大量の土が…
接着剤の代わりとして使われていたみたいです。
今回はこれをすべておろして屋根をふき替えます。
これだけの工事なので結構時間がかかるものだと思っていたのですが、
ものの数日で吹き替えまで終わってしまいました!
職人さんには驚かされてばかりです。
工事が終わるまで自分も精いっぱい頑張ろうかと思います!
それではまた次回…
by ヒダカ
工事部トミマスです。
今回はいろいろとメンテナンス工事を依頼されていますRC造の建物の外壁改修です。
弊社施工では無いのですが、築年数が50年ほどたっており塗装のふくれや、浮き、クラック(ヒビ割れ)が見られます。
足場を組んで目視検査、打突検査、と行い補修箇所を決めていきます。
作業をしているのは防水やコーキング工事の協力会社、協立工業さん。
細いクラックでそのまま補修が黄色、大きいクラックでU字にカットしてコーキングが緑色、塗装の浮きが有り下地調整が黒色、コンクリートの浮きが有り削りとって塗り直しが赤色、となっています。
一箇所ずつ丁寧に処理をして最後に全面塗装をして完了です。
問題箇所を根本的にやっつけるお色直しでした。
by.トミマス
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
↑八尾・M邸新築工事の地鎮祭の様子です。
↑先週から堀方がはじまりました。
配筋検査も無事完了し、今月中にはコンクリート打設予定です。
現在建て方に向けて、プレカットや外壁の納め方など打合せ中です。
この調子で工事進めていきたいと思います。
こんばんは。設計担当の田中です。
先日、工場の新築工事をさせて頂き竣工写真を撮りました
初めてのドローン撮影現場です。
感想としては、全くイメージと違うものでした。
ラジコン世代の私が想像していたのは、プロポを使って
右へ左へ操縦するイメージでした。
でも実際は、勝手に飛んでいってベストポジションを見つけて撮影して
離陸した場所に寸分ズレずに戻ってくるといったものでした。
完全にAIロボットちゃんでした。
スマホで画像を見ましたが、天候の影響も受けず、全くブレてませんでした。
感動というより大きなショックを受けました...。
ドローンは過去の技術の変遷で生まれた物でなく全く新らしい発明的代物でした。
ITの時代では、今後も、こういった予期せぬ道具が登場するのだろうと思いました。
yutuberのキャンプ動画では、しょちゅうドローン動画を見てたのですが
来年から、国家資格が必要になるそうです。
by.タナカ