コンクリート外構
東住吉区・Y邸新築工事は家のお引渡しが無事おわりまして現在外構工事中です
アプローチにコンクリート平板を使いました
コンクリートの打放しの塀にコンクリート平板 素材が同じなので相性ピッタリです
これに植栽が入れば建物がぐっとひきたちます 緑は大切です
次回完成をお伝えします お楽しみに!!
byモリタ
東住吉区・Y邸新築工事は家のお引渡しが無事おわりまして現在外構工事中です
アプローチにコンクリート平板を使いました
コンクリートの打放しの塀にコンクリート平板 素材が同じなので相性ピッタリです
これに植栽が入れば建物がぐっとひきたちます 緑は大切です
次回完成をお伝えします お楽しみに!!
byモリタ
今日は、総務のミカワさんが、9月30日に行われる、(ケンチク椅子のすすめ・建築家と大工ワークショップ)で使用する材料について、「数量とか価格を教えて欲しい」とやって来ました。
参加される方に作ってもらおうと考えている図面があるので、そこから木拾い(きびろい)を指導しました。
私、 「合板は24?のサブロクで、杉材はニイチとサンイチのジョウとニケンで使って・・・・・・」
ミカワ、「・・・・・???????」
こんな具合です。
ちなみに、サブロクは、3尺×6尺の大きさで、ニイチ、サンイチは、それぞれ2寸×1寸、3寸×1寸でジョウは約3mニケンは約4mのことです。
そういえば、建築業界独特の言い回しで一般の人にはなかなか伝わらないことはいっぱい有るようです。
byトミマス
こんばんは。総務部のコバヤシです。
暦の上ではもう立秋・処暑を過ぎているのに毎日暑い日々が続いていますね。
大阪市生野区・MT邸リフォーム工事の現場は本日午後から引渡しでしたので、
午前中に現場を見に行ってきました。
↑階段 (先日、和田大工が踏板を取り付けていた)
↑1階リビング
↓1階キッチン
私は建築写真を上手く撮るセンスを持っていませんので、きちんとした
竣工写真はいずれホームページに掲載されると思いますので、そちら
を見て下さい。
きっとすばらしい写真が掲載されるはず・・・です。
これで私のこの生野区・MT邸リフォーム工事 シリーズは終了します。
次はどの現場におじゃましようかな?
by コバヤシ
こんばんは。現場監督のタツタです。
東大阪・M邸リフォーム工事は順調に進んでます。
解体の様子 ゴミを袋に入れる手伝いのマツモト氏
床のレベル調整するオキ大工さん
床暖房敷き込み 電気配線する電工舎のイシイさん
このまま順調にすすむように、皆さんがんばりましょう。
byタツタ
こんちにわ現場監督のツジモトです。
石川友博建築設計事務所による東大阪・N邸新築工事はゲリラ豪雨にも負けず順調に進んでいます。
基礎を打設中________________基礎完成後外部設備配管埋設
無事に上棟
屋根の下地をして
屋根断熱材をいれて気密テープ貼りin真夏
今回断熱材の表面にアルミ箔が貼られている断熱材を施工したのですが
これの照り返しがすごくて思わず裸になってやろうかと思いました。(笑)
断熱効果は抜群です。
今は松倉板金さんが屋根を仕上げ中です。
ちなみに眩しすぎてさほど日にやけませんでした。・・・
byツジモト
(※)「日サロ」とは日焼けサロンの事です。
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
高校球児達の熱戦も終わり、もうすぐそこに秋のにおいが・・・全然しません。
暑い!!まだまだ現場の夏は終わりません!
さて、京都東山区・K邸リフォーム工事が着工しました。
現場は京都の有名なお寺の近く。少し都会から離れているからか始めて現場に行った時はすごい懐かしい雰囲気を感じました。
現在は解体工事が進んでおりその後基礎工事、大工工事と移っていきます。
まだ工事の序盤、どんな家になるか楽しみです。
そして次にブログの当番が回ってくる時には秋になっていてほしい。
byトクモト
こんばんは。設計の田中です。
昨日、弊社3階会議室の方で、模型ワークショップを開催しました。
普段は、15名程度で会議をする場所に、総勢40名ぐらいの方々に入って頂き
模型製作をして頂きました。
今回は、ちょっと難しいかなと思いつつ
思い切って、普段製作している1/50スケールの模型に挑戦して頂きました。
結果は、意外や意外
小さいお子様から大きな大人の方々まで、全員無事完成することができたのです。
ビックリ!
すごい集中力に驚かされました。
準備段階では。
準備として、我々設計スタッフの方で、
どんな感じになるか
シュミレーションしてみました。
ちょっと、時間が足らへんかな・・・。
いよいよ本番です。
出だしの会場の雰囲気はこんな感じ。みなさんの熱気で暑い!
慣れないから、川ちゃん(弊社設計)の説明もうまくいかへん。どうなることやら???
黙々とひたすらに造る! すっごい集中力・・・
きれいに出来てますやん。
社長による、記念撮影です。
みなさん、暑い中一日、ほんとうにお疲れ様でした!!
今後とも、よろしくお願い致します。
by タナカ
アトリエ・マ設計の天王寺の家新築工事から今回は板金屋さんの雨仕舞の技です。
外壁はブラスターボード+ネオマフォームF+ガルバリウム鋼板仕上げです。
窓廻りの板金の納めですがこんな感じです
上からの水を下に流す!
入った水を外へ外へ誘導する!
外壁を貼ってしまうとみえなくなる部分です
雨漏りを予防するには「防水」と「雨仕舞」という考え方があって、これは雨仕舞のための技で、大事な部分です!!!!
byモリタ
こんばんわ。設計部のカワモトです。
先日、大阪市生野区・MT邸リフォーム工事の現場に行くと、
和田大工さんが階段の踏板を取り付けている所でした。
取り付け後すぐに階段を利用して2階に上がりました。
仕上がりもとても綺麗で、とてもしっかりとした階段でした。
byカワモト
本日、30年ほど前に施工させて頂いたお宅から「先週の大雨で雨漏りが・・・・」と電話がありました。
現場に伺うと天井にシミが。
丁度その上の屋上部分に有る排水ドレンの廻りの劣化が原因と思われるのですが、聞くと「普通の雨ではなんとも無いのに」との事。
短時間の大雨、長期間の長雨、横殴りの風による叩きつけるような暴風雨と、雨の種類により漏る場所、漏り方が違う事がよくあります。
ひとまずは、ドレン部分の改修をという事になりました。
下の写真は、瓦屋根の(サラシ)と呼ばれる部分の銅板屋根です。
このお宅も当社が30年以上前に施工させて頂いた建物ですが、銅板が変色して、穴が空いています。 特に瓦屋根からの雨だれがあたる部分が酷いようですが、酸性雨の影響だといわれてます。
建築屋にとっては当然、(雨=雨漏り)となり、天敵ですが、瓦屋サンも板金屋サンも防水屋サンも、よく 「雨が降るから漏るし、降り続くと仕事にならんし、でも世の中から雨が無くなったらワシらの仕事も無くなるな?」 みたいなことを言いながら頑張ってくれています。
みなさん、 雨にも負けず・・・・・ です。
byトミマス