永和・K邸竣工!
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
雨、雨、雨。。。こうも雨が続くとちょっと嫌になりますね。
さて、永和・K邸リフォーム工事が竣工しました。
以前は駐車場だった所を少し伸ばしてワンルーム形式に。
床は以前の既製品フローリングにはない温かみのある杉板に。そして間仕切りとして障子が入ります。
住みながらのりフォームだったので多々不自由な事もあったと思いますがありがとうございました。
byトクモト
こんばんわ。現場監督のトクモトです。
雨、雨、雨。。。こうも雨が続くとちょっと嫌になりますね。
さて、永和・K邸リフォーム工事が竣工しました。
以前は駐車場だった所を少し伸ばしてワンルーム形式に。
床は以前の既製品フローリングにはない温かみのある杉板に。そして間仕切りとして障子が入ります。
住みながらのりフォームだったので多々不自由な事もあったと思いますがありがとうございました。
byトクモト
こんばんは。総務部のコバヤシです。
最近の気候は日々目まぐるしく変わって体調管理が大変です。
さて木村工務店では社内のあちらこちらで工事をしています!
まずは1階の工場の屋根工事です。
一部から雨漏りがしてきたので既存のスレートの上に鉄板を葺きました。
これから外壁の工事に取りかかります。
次は3階の会議室に本棚の設置して建築雑誌をすっきりときれいに収納して使い勝手の悪かった建具を引き戸に取替ました。
2階の応接室にプロジェクターを設置したので社内や施主さんとの打合せがすごく便利に!
最後に壁紙ワークショップの準備をする大工のフクちゃんです!
オオムラくんも手伝ってるみたいですが
壁紙ワークショップは3月8日です!
いつもていねいに。
by コバヤシ
こんばんは、設計担当の田中です。
先週末、北海道まで、断熱をテーマにした研修及び視察に行ってきました。
すでに、社長ブログでもかかれてると思ったら、私の方が先でした。
この旅は
北海道=寒い → 断熱 みたいな一辺倒な研修ではありません!
道の快適な暮らしとは何かを体験する旅なのであります。
大阪は、夏熱く、冬はそこそこ寒い
日本列島で、中間的な気候と言えるので
快適性に関する感じ方は、人それぞれかと思います。
北海道の冬は、めちゃくちゃ寒い
『北の国から』で純と蛍が、寒さをしのぐ為
ビニールシートを小屋に貼り付けてすきま風を必死に止めていた
あの光景こそ、厳しい北海道の暮らし
時代か変わって、今の北海道の住宅は、内外に断熱、足元の基礎まで
途切れることなく全面に断熱材が張り巡らされているのです。
施工中の現場
そんな空間に
温水ヒーターを空気の流れを計算して設計し配置します。
結果
1階、2階 どこにいても均質な暖かさを
手に入れることが可能となっているのです。
こちらは、温水ヒーターを製造販売されているピーエス工業さんの社屋及び、
研修センターです。
あまりの快適さに眠くなりました。窓際ベンチ下が温水パネルです。
さてさて、恒例になりつつある、北海道断熱の旅
これは、一番寒さの厳しい時期の北海道に行き
実体験から、快適性を学ぶのが趣旨の旅なのであります。
こんなイイ体験をさせて頂きまして
ありがとうございました!!
BY タナカ
こんばんは、現場監督のオオムラです。
もう3月。春の予感。 I’ve been mellowです。
さて、西宮市夙川・N邸リフォーム工事は、内部・外部を同時進行中です。
一つの部屋を仕上げては、洗いをかけ、荷物を移動し、次の部屋を養生し、解体し・・・といっぺんに進まないのがもどかしいですが、住みながらなのでお施主さまの都合にも合わせ、慎重に進めます。
外部にはオープンなサンルーム作成中。硝子の屋根を乗せます。おさまりを何度も検討しながら、こちらも慎重に。完成するときっと見えなくなる部分・・・だけど気づいて、きっと気持ちがいいはず・・・完成が楽しみです。
今日もていねいに。byオオムラ
こんばんは、設計のササヲです。
担当しておりますくるみ保育園の図書スペースが塗装も終わり、
デッキも半分でき、つながりも見えてきました。
写真は「技、盗まんといてや」と真剣な表情で仕事する山本塗装さん。
天井や内部の塗装は淡いピンクが入ったアイボリーで、
とても優しい空間に感じます。
真ん中の鉄柱も同じアイボリーで仕上がる予定です。
建具が入ったらまた雰囲気もかわりますが、
大きなえんがわのようなこの空間は、
桜が咲く頃には、気持ち良い場所になっていると思います。
絵本が入り、彩られるのが楽しみです。
byササヲ
先日、初午祭も無事終了して、今日のブログのネタも乏しいので、木造住宅で気になっている納まりを見がてら近くの現場に行って来ましたが、この雨で外部作業が出来ずお休み。
立春も過ぎ、そろそろ3月で暖かい日も続くようになってきましたが、やっぱりまだこの時期に雨が降ると寒いというより(つめたい雨)で外の作業ははかどりません。
この業界は、昔々には 雨イコール休み みたいなとこがあって職人さんの手配やら段取りで苦労しました。
というのも、現場からの連絡の方法といえば公衆電話から事務所や協力会社の固定電話へかけるしかなく、予定の変更や、段取り替えがスムーズに行かないこともあったと思います。
それから、ポケットベルが普及して、ほとんどの人が携帯電話を持つようになりかなり便利になりました。
いまでは、スマートホンで会社のパソコンにアクセスして、簡単な資料やデータ、スケジュールを現場から見て現場監督同士が共有したり、大工さんや手伝いさんのスケジュールを入力すると各人にメールで送られたりと便利になったものです・・・・・
でも、建築現場の工法自体はドンドン進化してると思いますが、特に木造住宅の現場作業は電動工具が発達したぐらいで、まだまだ、手作りです。
そんな作業にあこがれてか、この春から新人の若い大工さんが二人やってきます。
建築の大工仕事は厳しいでしょうが、作る楽しさと、できあがりを喜んでもらえる嬉しさを実感してほしいものです。
冬眠中の菜園ですが、去年のお正月の寄せ植えの梅の木を植えておいたら今年花を付けました。
byトミマス
初午祭を機に氏神さんを挨拶がてら尋ねて参りました。
清見原神社は主祭神が天武天皇で此の地での吉野見が縁起だそうです。
弊社に祀られてあるお稲荷さんは末社の春高稲荷社の宇賀御魂神(うがのみたまのかみ)で伏見稲荷大社が本宮のようです。
初めまして自己紹介遅れました、現場監督のシノダです。
大阪でしのだと云いますと信太・・・
「恋しくばたずね来てみよ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉」
狐繋がりで勝手に新しい職場にご縁を感じておる次第です。
以後お見知りおきを by シノダ
昨日のこの現場ブログで現場監督のタツタくんが報告したように東大阪市俊徳町・H邸の上棟式がありました。
↑ 図面で確認する設計のタナカくんとヤマガタくん
↑ 炭火をおこして焼き肉の準備をする現場監督のタツタくんとシノダくんと手伝いのマツモトさんとドウニシさん
↑ 中庭でお施主さんが焼き肉を焼いてくれて、ひたすら食べました。こんなに沢山の量の焼き肉を食べたのは久しぶりで、ほんとに美味しくて、感謝です。
↑ご飯を大盛り3杯おかわりをしたササキ棟梁がコミュニケーションをする姿。
↑ 手伝いさんたちは、ひたすら焼き肉を食べ、ひたすら日本酒を飲んで、ひたすら大声で笑い合いながら、上棟の宴を祝福しました。
いろいろな「宴」があるなかで、上棟式の「宴」が、職業上の都合もあるけれど、最も好きな「宴」だなぁ・・・。
by シャチョウ
こんばんは。場監督のタツタです。
東大阪市俊徳町・H邸では、先日無事に上棟しました。
ここんとこ、天候が不安定でしたが無事に建てることが出来ました。
で、最後はいつも通りのブルーシートのラッピング。
そして後日、お施主様のご厚意で上棟式におよばれしました。
なんと中庭で焼き肉を焼いていただき、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
素敵な式をご用意くださって、ありがとうございました。