スラブ配筋

(奥和田健建築設計事務所)枚方市・S邸新築工事では、
スラブ型枠が終わり、只今配筋中です

勾配スラブで組みにくくて化粧型枠な為、傷を付けないように気を遣いながら
テキパキと頑張ってくれてます。

tatsuta

byタツタ

整列

現場監督のナンバです。

 

梅の花や!綺麗!

なんて人生で初めて感じました。

 

歳をとるって本当に出会ったことない感情とか体験とかを増やしていくことでもあるな。って最近よく感じます。

もう三十路だけど、まだ三十路。まだまだ。

 

 

そんな枚方市・M邸リフォーム工事は中盤戦。

大工工事真っただ中です。

 

 

天井・壁の下地が整列している感じ。好きです。

 

 

箒と塵取りも整列してますがな。

 

建築ってこうゆうフェチ的感覚が濃いと思うんです。

 

好きこそものの上手なれと聞いたことありますが

もっと好きになれるかなあー。

 

 

さて季節の変わり目やっつけてきます。

 

namba

byナンバ

 

大工工事

こんばんわ。設計担当のカワモトです。
吹田・I邸新築工事の現場が大工さんの仕上げの工事が始まっております。

↑ひらぼし大工が押入の仕上げの工事を進めています。現場制作家具や収納関係の仕上げです。
押入の中段や棚を格子状で製作せいています。湿気が抜けてカビなどが生えにくくする為です。
仕上がりが楽しみです。
kawamotobyカワモト

春の様相へ

こんばんは。総務部のコバヤシです。

あと1週間で二十四節気の一つ「春分」です。
今日ふと空を見上げると空は春の様相、三寒四温で少しずつ季節は進んでいるようです。
今年は梅の花もほぼ満開できれいです。


会社前の庭園も今年も順調に季節を進めています。

次回のブログでお花見の様子を紹介できると勝手に思っております。
行事ごとがない場合いつもこのようなブログになってしまい申し訳ございません。

ありがとうございました。
kobayashiby コバヤシ

 

協働を継続する

こんにちは!

暖かくなったり、寒くなったりで、雨が多くなってきました。

もうすぐ春ですね。

設計部のハヤカワです。

 

僕が大学の研究室にいた頃に関わっていた団地再編の研究の一環で、今も継続して活動している京都府八幡市にある男山団地の住戸改修の内覧会に行ってきました。団地内にたくさんある空き住戸を選び、設計し、実際に一般の方に募集をかけて住んでもらうという、単なる設計提案だけで終わりではない、しっかり社会に接続した取り組みです。

ちなみにその男山団地内にある研究拠点を施工したのが木村工務店です。

↑木村工務店施工による男山団地の研究拠点 だんだんテラス

↑京都府八幡市にある男山団地

 

今年は数人1チームで3つのチームをつくり、3つの住戸を改修をしていました。

まず一人ではなく『チーム』というのが大切で、言い換えれば『協働』ですね。学年もばらばら、研究室OBや先生、外部の専門家にも意見をもらえる環境が用意されていて、そういった『協働』できる環境で活動を進めて行くプロセスがとても良い。。

建築、空間の設計は、どうしても『できたもの』だけに注目されがちですが、『プロセス』が重要だと思います。プロセスを遡っていくと、一見関係がないように思える小さなものごとの積み重ねを『継続』することによって、今という環境があります。それはとっても時間がかかり、エネルギーのいることだと思いますが、協働を継続することでしか生まれない環境であり、改めて『協働』と『継続』のチカラを内覧会に訪れて再確認できました。

 

今年の団地住戸改修の様子です。

改修前の写真がないのでどう変わったか分かりにくいかと思いますが、、

↑できるだけ仕切りをなくし、キッチンは対面に。壁は塗装なので質感があってシャキッとしていました。やはり“色”による影響力は計り知れないなあ。

 

↑こちらもワンルーム化で対面キッチンや土間など、緩やかに空間をつくっています。冷蔵庫をどこに置くのか気になります笑

 

↑水回り以外仕切りのないワンルーム。何もないワンルームなので、団地ならではの採光や通風、景色の抜けなど環境の良さを感じました。

どれも団地の住戸とは思えないし、元々のプランが想像できなかったです。

 

後輩や先輩、みんな頑張っているので、僕も引き続き頑張りたいと思います!

 

では!

byハヤカワ

こここうしといて

こんばんは現場監督のシノダです。

本日は春うらら感のある穏やかな気候でした。

日が段々と長くなり冬を抜けたなって感じます。

先日より(長浜信幸建築設計事務所)堺市・S邸改修工事を着工しました。

某ハウスメーカー住宅の改修工事です。

軽量鉄骨ALCパネル造を担当するのは初めてのことで

木造在来工法とは少々勝手が違いますが頑張りどころです。

 

まずは解体作業から。

それにしても自画自讃?になるのかならないのか、松本組の解体工事って綺麗だなぁって…

以心伝心の様にこうして欲しいが伝わる手伝さん達には感謝しかないです。

解体工事もほぼ終わり

来週からは大工さんが入って工事本番へと

 

終わり気味の物件と始まりの物件でバタバタしますがコツコツと…

 

では又又

shinodabyシノダ

弥栄

こんばんは。タカノリです。

精親会の協力会社でもある電工舎さんのオフィスのリフォーム工事がほぼ完成いたしました。

設計兼現場監督として挑ませて頂き、色々と大変勉強になりました。

改修前

解体すると珍しい木造トラスが。この雰囲気を活かしてオフィスへと改修いたしました。

完成写真

会議室には何やら見たことのない照明が!

吸引力でお馴染みのdyson製の照明だそうで、上下両方を照らせる優れもの。

見た目はまるで人工衛星の様で、お稲荷様とのコントラストが眩しいです。

本日は新オフィスにお稲荷様を移しての初めての安全祈願祭を執り行っているそうで、

今後ますますのご健勝とご多幸を祈念いたしまして、

イヤサカ!

 

takanori

by.タカノリ

 

春の地鎮祭

10日程前ですが、地鎮祭に参列してきました。

工事自体は、水道引き込みや、諸々の手続きで着工は少し先ですがお客様の都合で地鎮祭のみ先行して執り行うことになりました。

現場はきれいに草刈りができていますが、周囲の道路が狭かったり、敷地に高低差があったりとなかなか手強そうです。

これからですので追々ブログにも登場すると思いますので・・・・・

写真が今回の担当監督です。

tomimasu

by.トミマス

左官

こんばんは現場監督のヤマモトです。

写真は吹田・I邸新築工事の外壁の掻き落とし仕上げ塗りの様子です。

この日は朝から、左官山本組の職人さんが大勢現場にきてくれました。

少しの配合の違いで施工性や仕上げの品質が変わってしまうので、社長自らチェックしています。

乾燥期間を空け最後に表面を掻き取りテクスチャをつければ完成です。


足場があるので、全貌はわかりませんが、明るく落ち着いた雰囲気に仕上がったと思います。

 

yamamoto

by.ヤマモト

造作家具製作

こんばんは。設計担当の田中です。
寝屋川市K邸リフォーム工事の家具を確認してきました。
協力会社のメロウウッドワークさんで綺麗に製作して頂きました。
造作家具なので、現場に組み込まないとイメージしにくいですが
いい感じになりそうです!

tanaka

by.タナカ

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