山陰旅行。

まちのえんがわとはまったく関係ありませんが、先日山陰へ旅に行ってきました。この日は傘がひっくり返るほどの悪天候。鳥取砂丘はちょこっと砂の感触を確かめて終了しました。笑

旅の目的は建築家菊竹清訓さん設計の「東光園」です。

まちのえんがわに菊竹さんの本があります。建築のことはあまり分かりませんが、ここは行ってみたいなと思っていました。

この日は平日ということもあってかとても静かで、本館の見学の許可もいただいたので隅から隅まで見学させていただきました。築50年以上ということであちこち老朽化が進んでいました。ロビーには雨漏り受けのしぶい壺がありフロントの方は一人で何役もこなされていて大変そうでしたが、とても感じよく接していただいたのでまた行きたいなと思います。

庭と露天風呂は彫刻家の流政之さんが作られたそうです。ここの温泉は2種類(デトックス効果の食塩泉と、美肌効果のアルカリ泉)あって朝晩で男女入れ替えてくれるので温泉好きの方にもおすすめです。

ついでに行こうと思っていた植田正治写真美術館はまさかの冬期休館…でいつかは行こうと思っていた足立美術館へ。こちらは平日とは思えないほど次から次へと観光客が訪れていました。

帰り道、気になっていた珈琲屋さんをたまたま見つけたので寄りました。「CAFE ROSSO」という豆にこだわった凄腕バリスタさんが営むお店です。※カフェスペースは中にもあります笑

地方にはおもしろそうな本屋さんが意外に多いことを知り、鳥取ならここ!と聞いたので寄りました。「定有堂書店」という懐かしい雰囲気を醸し出している本屋さんです。

さまざまな本や雑誌が独特なカテゴリーで分けられているのですが、別のカテゴリーでも同じ本が何度も現れて「連れて帰って」と訴えてきます。笑

で、この一冊を連れて帰りました。”縮小・減速・ゆっくり生きる、は定有堂のテーマ。ソローが人気。”なんだそうです。ふだんなら気にも止めなかったかもしれないのに、不思議だな~

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