理想のかたさは突立ての「お餅」!
そうとう硬い。

 

「天かす」で味は決まります!

さあ、かき混ぜ開始

一目瞭然!

しつこく混ぜない!

「お好み焼用バラ肉」は駄目!
「ロース切り落とし」がベスト。

 

肉は丁寧に広げて包み込む!

裏焼!

おさえすぎは禁物!

「3口コンロ」の2つ使い、
急ぎの時は全て使用。

完成!

●大阪人の作る「お好み焼」はそれぞれ拘りがあって、考察のテーマにはピッタリな素材です。「 それでは1番手登場!」


水分をほとんど使っていないので、
冷めても味は落ちないし
「ベチャ、ベチャ」にならない
レンジでの再加熱も旨いです。

キャベツの細切り(みじんはご法度)

「メリケン粉」に「水」「山いもパウダー」を一袋投入

そこえ「メリケン粉」少しづつ加え硬くしていく。

箸で持ち上げてゆっくり落ちていく状態。「かため」

ネギは切る前に水に浸けておくと楽です。

「天かす」80円、特価日は50円(万代腹見店)

   

「メリケン粉」が硬いので「ざっくり」と混ぜる

価格は容量で変動。

 

蒸らして「キャベツ」の水分を出す。

焼色はこの程度が標準。

 

火力を変えて「お好み焼」を移動していく。

イカリとんかつソース、マヨ、かつお、青のり。