お施主さん自らペンキ塗り
生野区KW邸リフォーム工事では、震災の影響で、UBの入荷が遅れているので、入荷待ちを利用して、内部解体工事の後、お施主さん、自らが鉄骨の梁やデッキにペンキを塗っています。終了後、大工工事が始まります。
↓ Beforeです。______________________ 解体中です ↓
↓ 施主施工です。
お施主さんが塗装したボードを大工さんが貼る
生野区・KW邸リフォーム工事では、お施主さんが、自ら、鉄骨に続いて、プラスターボードにもペンキを塗りました。会社の加工場で、作業を心配そうに塗装屋さんのサンワ装建テラガミさんが見守っています。↓
↓ お施主さんが自ら塗ったボードを大工さんが天井に施工しています。
↑床の杉板を施工中です。___________ 本棚手すりを施工中です。↑
ピースをする大工さん
生野区・KW邸リフォーム工事では、完成までもう一息です。
↓ ピースなサメジマ大工
↓ 笑顔のサメジマ大工
↓ 階段を施工するベッショ大工
↓お施主さんと現場定例打ち合わせ中の設計タナカさんと少し離れて笑顔で見守る現場監督ツジモトさん
↓ お施主さん、自らペンキ塗りです。子供さんが横で見守っています。
水道屋さん器具付けで考え中!
生野区・KW邸リフォーム工事では、水道屋さんの協伸工業デグチさんが、器具付けのため、説明書を読みながら、考え中です。
家族の足型
中古住宅を購入してリフォーム工事をしている生野区・KW邸リフォーム工事では、施主工事もほぼ終わり、家族全員の「足型」をガレージ件、玄関土間に、新居の記念として残すことになりました。
↑ 左官職人でもある手伝い職のヨッシャンが、きっちりとサポートします。
↑ お父さんが、子供の肩に手をかけて、押さえ込んでいるような・・・・
↑ 家族の足型が出来ました。お父さんの足型が、馬鹿でかいではありませんか・・・・。乾くまで、猫も、人間も、邪魔しないで・・・。
施主の想いをカタチに。
中古住宅を購入してリフォーム工事の生野区・KW邸リフォーム工事のお引き渡しがありました。内装のラワンベニヤ下地の上に白いペンキ塗りは、すべて施主施工でした。
↑ 蛇口が回転して上に向く水栓の器具説明をする協伸工業のモリオカさんです。
↑ 階段両横のスリット上の間接照明は、MK電気のカヤさんのアイデアでした。
↑ 白い階段は既設の箱階段の背板を取り払って施主自らペンキ塗りをしました。
これは、施主のアイデアでした。時計の設置も施主のアイデアです。色の塗り分けや素材感など、施主の想いがカタチとなりました。
写真撮影がありました。
生野区・KW邸リフォーム工事では、お引き渡し後の生活をしている様子の写真撮影がありました。↓ トラックのふかふかソファーが置かれてありました。
↑ リビングからダイニングキッチンを見ます。階段は既存の階段の蹴込みを取り着色。
↓ キッチンからダイニング、階段、リビングを見ました。
↑ タモの無垢のテーブルも知り合いの家具屋さんに製作してもらったそうです。
↓ カメラマン、スタッフ、ライター、設計士、家族、ひとが入り乱れています。
↑ 子供達が仲良くお絵かきをしています。
↑ チークの床とラワンベニヤ素地のままの洗面所と便所です。
↓ 大工で作ったキッチンと収納です。
___________________ ↑ 外観です。
↑ ↓ 玄関の様子です。なかなかこの玄関土間が、居心地が良いのです。
Many Thanks 家族の皆さん!