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鉄骨階段のデザインを木製階段で

こんばんは、設計担当の田中です。

本日は、堺市西区・H邸新築工事の定例打ち合わせがありました。

ちょうど、1階から2階の階段手摺りの加工が終わりかける
タイミングでした。
階段の設計は、住宅の設計の中でも一番難しいところです。

今回は、すべて無垢の木製材料で作りたかったので
階段材及び、ササラは、ホワイトアッシュという材料
を使いました。
アッシュ材は、重厚で、ギターやベースの材料にも使われています。
ですので変形など狂いも少ない素材といえます。
1枚ものはさすがにないので、2枚を接ぎ合わせているのですが。

正直、階段材は木製で手摺りはスチールで作るつもりでいましたが
お施主さんの木製階段への意向もありましたので

鉄骨階段と同じ納まりで木製で作るということをテーマとして
今回、手摺りは木製で、鉄骨のフラットバー手摺りと同じ納まりで
ササラに直接組み付けてもらう形で挑戦しました。

本来、スチールであれば9ミリで作れるものが木製では40ミリ必要で
ごつくはなったのですが、個人的には満足しています。

大工さんには、かなり苦労をかけてしまいましたが
個人的には、かなり気に入った出来映えとなりました。
ありがとうございました。

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BY タナカ

2015年07月06日  Share (facebook) 

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