資金計画資金計画のお手伝い新築住宅の購入やリフォーム工事をご検討の皆様「知っておくと得する知識」がありますこんな疑問や不安はありませんか?木村工務店では専属のファイナンシャルプランナーの和田新也氏がお家にかかわるお金の疑問を解消しご希望に応じて、対面にてご相談をお受けいたします安心な住宅?予算?住宅ローンの組み方?補助金は?いい土地が見つかるの?これらは住宅購入やリフォーム時に決めなければならないことです。そこでちょっとした仕組みを知るだけで「得」をすることがありますちょっとした知識を得るだけで「安心」することができますそして、その「知識」を「知恵」に変えることで「勇気」にもなります知っておけば得することとは?①お家のこと②住宅ローンの仕組み③不動産売買の仕組みお家のこと○長期優良住宅 日本の住宅をより長く安心して住めるよう支援するため、平成21年に長期優良住宅の普及の促進に 関する法律が制定されました。この法律によって、国が定める一定の基準を満たした住宅を建築計画し 行政に申請することで様々なメリットが受けられるようになりました。 長期優良住宅の基準には 耐震等級・断熱等級・維持管理・劣化対策 などがあります。 これらの基準を満たすために、一般的に建築コストがアップしてしまいます しかし、長期優良住宅には、長く快適に住むことのできる次のようなメリットがあります ・耐震性能強化による安心の住まい ・断熱性能アップによる快適性と光熱費の削減 ・CO2排出軽減により環境への負荷を減らせます ・税制上の優遇措置を受けられます〇高気密高断熱住宅 高断熱高気密住宅とは、壁・床・天井などに断熱材を使って高い断熱性・気密性を実現した住まいの ことです。一般的には省エネルギー基準を超える断熱気密レベルを満たしているかどうかが、 高断熱高気密住宅のひとつの目安になります。 高気密高断熱住宅には3つの発想があります ・安心に投資するという発想 ・環境に投資するという発想 ・基準を設けるという発想〇低炭素住宅・ゼロエネ住宅 低酸素住宅とは建物の断熱性能や、設備機器の利用でCO2排出削減の配慮をしたエコ住宅のことを いいます。 ゼロエネ住宅はとは高断熱による20%以上の省エネと、太陽光発電等の自家発電設備による80% 以上の創エネで、実質的に消費エネルギーをゼロに抑える住宅のことを言います。 光熱費などのランニングコストも抑えることができ、環境への負荷も減らせます。〇構造別 保険料を決定する要素として、建物の「構造級別」や「耐震等級」があり それらの違いにより火災保険や地震保険の保険料にも違いがあります。〇補助金制度の利用 新築・リフォームともに受けられるさまざまな補助金制度があります。 それぞれに受けられる条件があり、その条件をクリアすることで補助金が受け取れます。 ただし、申請時期や行政自治体の予算枠については年度により異なります。 新築 リフォーム ・地域型住宅グリーン化補助金 ・長期優良住宅リフォーム ・ゼロエネ(ZEH)住宅補助金 ・耐震改修補助 ・エネフォーム設置補助金 ・エコリフォーム補助 ・すまい給付金 ・バリアフリー改修補助 など各市町村の補助金があります。 住宅ローンの仕組み 不動産売買の仕組み住宅ローンのポイント ①住宅ローンの種類 ②住宅ローンの期間 ③金利 ④借入金額(借入制限) ⑤返済方法 ⑥頭金 ⑦諸経費(手数料・保証金・つなぎ融資) ⑧健康状態住宅ローンの種類 種類区分条件フラット35協調融資定められた技術基準銀行系住宅ローン民間融資-財形融資公的融資財形貯蓄をしている自治体融資公的融資自治体に居住等銀行系orフラット提携ローン-木村工務店では、土地探しや中古住宅探しのお手伝いもさせて頂いております。 詳しく見てみる長期優良住宅の施工例耐震改修工事の施工例省エネ改修工事の施工例問い合わせsupported byファイナンシャルプランナー和田新也